縮毛矯正での失敗を防ぎたい… 自分なりの基準

ストレート(縮毛矯正)

ピィピィ〜 ピィピィ〜 ・・・

◯◯さ〜ん 縮毛矯正のテストお願いしま〜す!

 

ふむふむ・・・ もうちょっとかな???

あと 7分間 放置お願いしま〜す♪

 

 

・・・7分後・・・

ピィピィ〜 ピィピィ〜 ・・・

◯◯さ〜ん テストお願いしま〜す!

 

 

え〜〜〜! 過還元して

テロテロに なっちゃってる(汗)

 

 

結果…

取り返しのつかない

悲劇のビビり毛に…(汗)

 

 

そ〜 ほんのちょっとした判断ミスでも 恐怖のビビり毛になる事もあるんですよね・・・

こういう薬剤ミスでの失敗を少なくするために場末のパーマ屋が提唱してるのが 低アルカリ高還元剤濃度の縮毛矯正剤!

 

昨日の記事

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こちらで書いた2022年バージョンのDO-S式縮毛矯正剤のレシピ!

最後に書いてる↓

縮毛矯正で、過還元や過軟化・過膨潤での失敗を少なくするには こういった低アルカリで高還元剤濃度の薬剤はとても利点があるのですが、薬剤だけでなくその使い方や自分なりの基準が大切になってきます。

そのためには まず 自分なりの基準 こいつを決めていきましょう。

今日は この自分なりの基準の決め方を解説していきましょう。

 

よく美容師さんから「DO-Sレシピで普通毛の基準はどのレシピですか?」って聞かれるんですが… こればっかりは個人差がありすぎてお答えできません。

場末のぢ〜ぢが現役時代でも 縮毛矯正をしてくれるスタッフでA君とB君ではレシピも放置時間もかなり違ってましたからね。

美容師さんは還元剤濃度とかpHの薬剤スペックばかりを気にする傾向にあるのですが… それはあまり賛成しません。

 

やっぱりここでも、モノよりコトが大切なんです! 縮毛矯正のレベルアップを目指し、自分なりの基準を決めるなら…

自分の 薬剤塗布にかかる時間、塗布量、そしてアイロン技法 この3つをしっかりと把握することです。

さすがに 薬剤の塗布量とアイロンのやり方で 同じ薬剤でもクセの伸び方は随分変わるのはわかりますよね〜!

塗布量はネープあたりは多めで顔まわりは少なめとかは当然だし、ワンパネルでも根元付近はちょい少なめとか工夫を凝らしながら 髪質に合わせて 自分なりの適量を安定して塗布する これが重要です。

アイロンの場合まず重要なのは、どのくらいの水分量でアイロン処理を行うのか? あとは髪質・ダメージに合わせたパネルの厚さからテンション、押しつぶし加減や温度など職人技を磨くとこです。

 

あと意外にみんなあまり気にしないのが、1剤の塗布時間! これでどの位の放置時間にするのかの基準になるんですよね〜

たとえばね 塗布が遅くて20分以上かかるような人なら 最初に塗布した部分を最後に塗布した部分の還元は20分以上の差がある訳だからね〜この場合なら特にアルカリが高いと危険性も高くなるよね!? だからこういう人は放置タイムを少し長めに設定してあげる必要がある。

いえば… 塗布の速い人なら放置タイムは15〜20分間ぐらいで還元できるような基準にして、塗布の遅い人なら20〜25分間ぐらいでじっくり還元できるような薬剤を基準にする感じだね。

 

そう こんな感じで 自らの技術的なものをしっかりと安定させて確立しておかないと ちゃんとした基準も出来ませんからね。

 

やっぱり 基準を作るのも モノ(薬剤)より コト(技術)です♪

 

ここまで出来たら、リタッチ部分の普通毛をDO-Sレシピ80あたりでやってみて 基準を作っていったら大丈夫です。

 

 

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