どS美容師に質問

ダレにくいパーマとWガラス化の違い

ちょいと前から

令和版のDO-S式パーマのお話をしてます

 

令和時代のDO-S式パーマをスタートします。

DO-S式の2種類のパーマとは?

令和版DO-Sパーママニュアル 3つのポイント

令和版DO-Sパーママニュアル 普通のパーマ

令和版DO-Sパーママニュアル ダレにくいパーマ

 

 

そこで 読者の美容師さんからの質問を頂いた

・・・・・・・・・・

こんにちは。
5年くらい前には良くブログを
拝見さして頂いていた佐賀の美容師です。

 

昔の記事でWガラス化ウェーブの記事を見て
参考にさせて頂き、R stopやブロム3などを
使わせて頂いていたのですが、

最新版では使わなくても、
大丈夫になったという事でしょうか?

 

後、一液前に乾燥させる工程は
無くても良くなったのですか?

良ければ教えて下さい。

・・・・・・・・・・

 

ホイホイ!

前回の ダレにくいパーマの工程マニュアルだね

令和版DO-Sパーママニュアル ダレにくいパーマ

令和版DO-Sパーママニュアル ダレにくいパーマ

 

 

まず ちょいと 順番が違うけど

 

>後、一液前に乾燥させる工程は
無くても良くなったのですか?

 

この記事では デジタルパーマか
エアウェーブの機械を使用した

どっかん酸化がメインの
ダレにくいパーマ技法だからね〜♪

 

記事の最後のほうに

エアウェーブを使用するなら 応用編で よりヘアダメージを抑えてしっかりかける Wガラス化エアウェーブっていう技法もあります。

って書いてるように・・・

 

今回のダレにくいパーマは
従来のデジタルパーマやエアウェーブのお話で

Wガラス化エアウェーブじゃないので
1剤前乾燥の応力緩和技法は使用してないんだね。

デジタルパーマの機械しかない方は出来ないしね・・・

 

ブロム酸での2液方法や Wガラス化は
応用編で書こうと思ってたんだよね。

 

>昔の記事でWガラス化ウェーブの記事を見て
参考にさせて頂き、R stopやブロム3などを
使わせて頂いていたのですが、

最新版では使わなくても、
大丈夫になったという事でしょうか?

 

えっとね・・・

 

初期の頃の Wガラス化エアウェーブの
工程はこの記事だよね

DO-S流 ダブルガラス化エアウェーブ

 

DO-S応力緩和水でワインディング

エアウェーブで10分間 完全乾燥(オゾンなし)

水の霧吹きで濡らして DO-SパーマL8(新型) 5分自然放置

ジチオ増量液 DO-S R-STOPを塗布 2分放置

しっかりと中間水洗

エアウェーブで12分間 完全乾燥(オゾン使用)

DO-Sオキシ1.5 ドカつけ(重要)5分を2回

プレーンリンス、DO-Sアシッド&OX-ZERO処理

DO-Sシャンプー&トリートメント

 

 

んで 2年ぐらい前に
バージョンアップされたのが この記事

どS美容師式パーママニュアル Wガラス化エアウェーブ

 

DO-S プレ&アフターシャンプー

髪質・ダメージに合わせ 水巻きか
DO-S応力緩和水でワインディング

エアウェーブで 完全乾燥(オゾンなし)
時間は自分で選定してね♩

髪質やダメージを考慮して1剤をセレクトし
DO-S式どっかん還元をする

1剤塗布、放置タイム後 テストカールして
8割程度のパーマのかかり具合で中間水洗

中間水洗後テストカールして かかりがゆるければ
エアウェーブでクリープ工程を5〜10分間
※テストカールで希望のカールなら必要なし

チューブをつけてガラス化工程で
完全乾燥(オゾンは使用してもOK)

DO-Sオキシ1.5で DO-S式どっかん酸化

プレーンリンス、DO-Sアシッド&OX-ZERO処理

DO-Sシャンプー&トリートメント

 

 

これらの2つのマニュアルを
しっかり 比べてもらえばわかるんだけど

 

旧バージョンは 1剤の中間水洗の前に
R-STOPとか(場合によりブロム3)で
還元をストップし バックリアクションで
ある程度 酸化(SS再結合)も行う。

 

新バージョンは中間水洗前に
還元を止めたり 酸化をしたりせず
8割がたの還元で 中間水洗や
エアウェーブのクリープ工程で還元を
進行させる感じにしたんだよね。

 

旧バーション

中間水洗前に還元ストップ&ちょい酸化
テストカールでは ちょうど良いとこまで還元

 

新バージョン
中間水洗後、乾燥するまで還元を進行
テストカールでは還元進行を見越して8割がたのかかり具合

 

 

ここを少し変えた理由は
いくつかあるんだけど・・・

 

まず どれも髪質によっては?だけど

 

硬毛、太毛、ケラチンの多い毛などだと
どっかん酸化前の 2回目の完全乾燥の時に
応力緩和効果が少しゆるむ傾向があり

テストカールした時より 最終的なパーマのかかりが
ちょっとだけ ゆるくなる場合がある。

 

あと 髪質によっては
中間水洗前のR-STOPでのバックリアクションや
ブロム3で SS再結合が多くなる場合があり

それの影響で どっかん酸化の前にSS再結合してる
部分があり 乾くとダレやすいパーマに
なってしまう事も考えられる。

 

あと ちょろちょろと
中間水洗前のバックリアクションには
弊害もありそうなトコがあんだよね・・・

 

ただ 新バージョンにも欠点があって
テストカールが8割がたって 少しコツがいるよね(汗)

 

 

ま ここは その美容師さんのクセというか
テストカールの感覚の違いとかもあるので

現在の君のやり方で 問題なく
綺麗にパーマがかかっていれば
旧バージョンのやり方でも全然いいんだけどね。

 

テストカールにちょいとコツがいるけど
髪質によっては よりダレにくいパーマ
になる可能性があるので・・・

新しいバージョンも
試してみてもらえば良いと思うよ。

 

 

  1. 太田雄二郎 より:

    ありがとう御座います。

    一生懸命ブログ読んで勉強さして頂きます。

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