冬になって空気が乾燥すると
髪の毛もバサバサに乾燥してしまう・・・
静電気もひどく ボワボワに
大爆発しちゃう日もあるし(涙)
なんとかならないかなぁ〜!
冬場に髪が乾燥してバサバサする時の対処法
髪の毛の水分量って知ってますか?
一般的にダメージしてない良い状態の
髪の毛なら、水分量は約11〜15%程度
梅雨時期や夏場などは 髪の水分量は
約15%程度あると言われていますが
冬場の空気が乾燥してくると、
10%ぐらいまで水分量も減少します。
んで ヘアダメージなどの髪の状態により
この水分量が9%以下になってしまうと
乾燥しすぎになり、髪はバサバサする。
この 髪の乾燥を防ぐには
保湿 というのが大切なんだね。
※ほ‐しつ【保湿】
乾燥し過ぎないように一定の湿度を保つこと。
髪を保湿して潤いを保つには
大きく二つの方法がある。
ひとつはヒアルロン酸や
リピジュアなどの保水成分を
髪につけて保湿すること!
あともう一つは
ヘアオイルなどの皮膜成分で
髪の毛の表面コーティングをして
水分が逃げない(蒸発)ようにして
保湿するパターン!
そう 髪の毛を保湿するには
①保水成分をつける
②皮膜で水分を維持する
この2つがあるからね!
んじ 乾燥して
バサバサの髪でお悩みの方は
実際にDO-Sの製品なら
何を使えば良いのか!?
まず 基本中の基本は
↓
保水成分であるヒアルロン酸や
ヤシ油から出来た吸湿力が高く
保湿効果の優れたグリセリンや
水分の蒸発を防ぎ保湿するために
ホホバ油、オリーブ油なども配合。
このDO-Sトリートメントは
皮膜成分は少なく染み込むタイプなので
すすぎ加減だけで
髪の状態を調整できちゃうのが
他にはない唯一無二のメリットだからね!
冬場で髪が乾燥しちゃう時は
その部分のDO-Sトリートメントの
すすぎを少し軽めにして
保湿成分を残すように調整する。
あと ドライヤーで乾かす時に
洗い流さないトリートメントとしても
必要部分に適量を使用する。
※頭皮や乾燥してない根元付近には出来るだけつけすぎないようにね。
※DO-Sトリートメントを洗い流さないトリートメントと使用して重たくなってベタってする髪質の方は軽めのDO-Sアウトバストリートメントにしてもいいです。
DO-S愛用者さんなら
このDO-Sトリートメントを
少し残すように加減するだけで
冬場の乾燥ぐらいなら
なんとかなる場合は多いからね♪
んで
トリートメントを残しすぎたりすると
重たくなりすぎる方の場合や
DO-Sトリートメントだけじゃ
まだまだ 乾燥する場合は???
アウトバスでドライヤーで乾かす時に
こいつを 適量使用する ↓
染み込むタイプの
DO-Sトリートメントは
あまり皮膜を貼りません・・・
だから 髪の内部の水分を
蒸発させないためには
この洗える皮膜である
DO-Sスリークオイルを
組み合わせるといいんだね。
定番のDO-Sトリートメントと
スリークオイルで保湿の基本である
①保水成分をつける
②皮膜で水分を維持する
この二つが可能になるんだね。
この2つでしっかり保湿すると
DO-Sトリートメント成分を残しすぎたり
スリークオイルの油分でどうしても
髪は重たくなりやすい。。。
そんな時は 油分や皮膜成分は減らして
ヒアルロン酸やリピジュアなどの
保水成分を多めにするといい
保水成分のヘアーミストがこれらだね
↓
頭皮や肌なら 自ら
保湿具合を調整したり出来るけど
毛髪は自分ではできないので
冬場のヘアケアの保湿は考えましょうね♪
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正しい使用方法など、こちらのブログでよくお読みの上で
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