毛髪の大切な表面膜 18-MEA

18-MEA(メチルエイコサン酸)

 

髪の毛の表面にあるキューティクル

そのまた 表面に存在する 脂肪酸

 

そいつが 18-MEA 18エムイーエー

 

18-MEAというのは、毛髪特有の脂肪酸

18-MEAは、キューティクルの表面を覆って
水をはじき、髪同士が絡みつくのを防ぐ

髪の滑りをよくして、柔らかな感触と
サラサラした動きを感じさせるのも 18-MEA

 

 

 

ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん
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ちょいと 今度は 18-MEA
なんぞと言うモノを紹介しとこう♩

 

 

理美容師さんたちでも 18-MEA と聞いて

シャンプーやトリートメントに

含まれている成分? ぐらいしか

認識のない人も 意外に多いんだよね(笑)

 

あはは それは ちょいと勘違いだからね♩

 

18-MEAは トリートメントの成分なんかじゃなく

もともと 髪の毛に存在するモノなんだ!

 

 

 

18-MEA とは なんぞや?

 

いつも 場末のぢ〜ぢは髪の毛を海苔巻きで例えるよね

9996600770000001_LL_01

んで その表面の 海苔の部分

こいつが キューティクルと呼ばれるもんだ。

 

今までも キューティクルの
ダメージ問題は取り上げてきたよね

キューティクルの窒息死って何?

 

 

髪の毛に最後の砦 とか
ヘアダメージ問題で とても大切なのが
この表面にある キューティクル

詳しくは 過去記事で

猿でもわかる キューティクル

キューティクルの 窒息死

 

 

んで ここらでは みんながこんがらがっちゃうから
18-MEAの関しては ふれてもいないが

 

 

実は このキューティクルの表面に

存在しているのが

18-MEA(メチルエイコサン酸)

なんだよね

 

健康毛だとこんな感じ

DSC_7601

そう キューティクルの表面に

た〜くさん くっついてる!

 

 

1個を見ると こんな アンテナ見たいな形でね

DSC_7606

 

18-MEAは キューティクルの表面を覆って

髪の毛の 滑りとか良くするモノね♩

 

 

髪の毛の表面のキューティクルの
そのまた表面に存在する 18-MEA

こいつは 天然のシリコン とも呼ばれる
髪の毛同士を もつれにくくしたり
滑りを良くしてくれる重要なものなんだ!

 

脂質なんで バサバサの乾燥も防ぎ
みんなが サラサラ ツヤツヤって感じるのも
もっとも髪の外側にあるこいつのおかげなんだね!

 

あと

18-MEAは 油みたいなもんだから
髪の毛の疎水性=健康な髪を
濡らした時に水を弾くのも
この 18-MEAがあるおかげなんだ。

 

 

 

髪の毛の表面が疎水になるのも

髪の毛が もつれないのも

滑り(手触り)が良くなるのも

この 18-MEA のおかげなんだね!

 

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よく 子供さんの髪や 超健康毛の人が

水を弾いて トリートメントなんかしなくても

ツヤサラなのは ほぼ 18-MEAさんだ♩

 

 

 

実は とても弱虫な 18-MEA

 

髪の毛が水を弾くような 疎水性にしたり
サラサラ、ツヤツヤの滑りの良い状態にするのは

ほとんどが この 18-MEA のおかげ!

ただ こいつは とっても 弱っちい のだ(笑)

 

シャンプー、ドライヤー、ブラッシング、
紫外線、高温などでも剥がれていくし

アルカリなんかにも とても弱いんだ

 

例えば

パーマなんかでも たった1回の施術で
30〜50%ぐらい 剥がれると言われてたり

 

アルカリ性のヘアカラーなんかなら

 

たった1回の施術で 70〜80%も

無くなってしまうとも言われてる。。。

 

ちなみに ブリーチなんぞすると
1回で 全て消失したというデータすらある。

 

 

理美容師さんなら あるある話だが

バージン毛の人が たった1回のヘアカラーで
その薬剤に含まれる 感触向上剤が取れたら
いきなり 手触りが悪くなったりしないか!?

美容師さんとかが お客さんの髪を触って
ヘアカラーしてるかどうか わかるのも
結構 この 18-MEAの手触りだったりするんだよ♩

 

一般の人なら 海で泳いだあとなんか
髪の毛が引っかかりやすく バサバサするのも
海水のアルカリや紫外線の影響で
18-MEAが減少したのを感じる事だったりする。

 

ま この意味で言えば

パーマより ヘアカラーの方が
ヘアダメージが多いとも言えるんだ。

 

 

健康毛には 18-MEAは密集してる

DSC_7601

 

ダメージ毛の 18-MEAは 剥がれてて 少ない

DSC_7604

 

しかも この

 

アルカリヘアカラーを

3〜5回程度もしちゃえば

ほとんど無くなってしまうほど

弱っちい 18-MEAは

 

一度 剥がれてしまうと

 

何をしようと 何をつけようと

 

絶対に 再生はできないのだ!

 

 

 

よく トリートメントに配合されてる
18-MEAっていう成分なんかをつけても

髪の毛と 同化も結合もしないので
18-MEAが増える事も 再生することもない。

 

全くもって 無駄なお話なのだ。

 

 

 

んじゃ

もう一つ 18-MEAが髪の毛に
存在してるとこがあるんで

お次は そいつを説明しておこう。。。

 

続く・・・

 

 

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