どS美容師に質問

パーマでのシステアミンの残臭問題

パーマでの 薬品の匂いって 臭いよね〜

 

スピエラなんか ほとんど 事故レベルの悪臭で

鼻がどうにかなってしまいそうだ・・・

 

でも まだ スピエラの場合は

その時は臭いけど そんなに髪には 残らないからマシだけど

 

 

システアミンは 長いこと 残臭は残ってしまうんだよね・・・

 

 

 

キィちゃんに 弟ができました〜!

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んじゃ 今日の読者さんからの 質問ね

・・・・・・・・・・・・

いつも拝見して勉強させてもらっています。
カールシリーズについて質問なのですが、カール7(8もかな?)で
コールドパーマをかけると匂いが残るんですが、
これってどうしようもないですか?

あと、リピート時のパーマのダレがハンパないです。

 

プロセスは、
ワインド後、カール7塗布、リバートC→A、
ブロム6塗布、アウト後、水洗、アシッド処理という流れです。
この他処理剤などは使用しません。

タイムは十分置いてます。
この臭いが原因でパーマやめちゃった方もいらっしゃるくらいで、
ウチでは死活問題なので解決策があればぜひご教授ください。
よろしくお願いします!

・・・・・・・・・・・・

 

ホイホイ!

パーマでの システアミンでの残臭問題だね。。。

 

>カールシリーズについて質問なのですが、カール7(8もかな?)で
コールドパーマをかけると匂いが残るんですが、
これってどうしようもないですか?

 

随分前に 書いてる記事だけど まず 参考にしてみて

パーマの残臭問題について・・・

パーマの残臭問題について・・・

 

ここで 書いてる方法は 大きく 4つ

マスキング剤で 匂いを誤魔化す
DO-S NIO-ON (ニオワン)

nip-one

根本的に残臭問題を解決するわけでは無いが
マスキングして 匂いを誤魔化す方法だね。

 

あとは

ミックスジスルフィドを減らすために

アルカリ と 還元剤を用いる方法

そして アイロンでの高温を利用する方法だね。

 

 

んで システアミンでの残臭問題は
この記事から もうすぐ 2年ほど経過する・・・

基本的な対応というのは 変化はないけど
あの記事以降で 工夫したり 試行錯誤した部分があるので
ちょいと 追加しとくね〜

 

まずね 君の工程や もう一つの質問にも関連してるんだけど・・・

>カール7(8もかな?)

そう カール7とかは 匂いが残りやすいよね

 

>あと、リピート時のパーマのダレがハンパないです。

ここも 関連してくるんだけど

 

あくまで 髪質やダメージに合わせてなんだけど・・・

 

もう少し アルカリ性の薬剤を使用したほうが良い!

 

リピート時にパーマのダレが激しいってことは

使用してる薬剤の phが低すぎる可能性が高いです。

 

 

ちょいと この記事を読んでみて

アルカリが強いほど パーマの持ちが良い!

アルカリが強いほど パーマの持ちが良い!

パーマっていうのは

髪のダメージが多いほど 持ちは悪い

アルカリが高いほど 持ちが良い

バランスとコントロールが 大切です。

 

ここらは 君のパーマ技法で どのくらいの
ウェーブ効率を求めてるのか? これっで変わってくるんだが

たとえば 基準がロッド径の1.5倍のカールとか 1.2倍とかね?
これによって パーマの還元力は変わってくるからね・・・

 

わかりやすくいうと 細めのロッドで巻けば
還元がゆるくていい パーマ剤も優しいタイプでかかかる

でも

太いロッドなら 当然還元力も強くなるし パーマ液も強くなる。

 

たぶん 君の場合は ウェーブ効率の基準設定などで
還元剤の反応をゆるくしてる可能性があるんだよね。

 

 

だから カール7でも そのときは 十分にパーマはかかってるけど
持続性の面では 劣ってしまうので リキート時に悲しいぐらいダレてる。

 

ま ここは ダメージや髪質と 相談してからにはなるけど
もう少し ここらを考えて パーマ剤のpHを
ちょっぴり 高くしてみるのもアリだと思うよ。

 

そう 今まで カールL7だった方を
カールL8で どうしたらかけることができるのか?

これで リピート時のダレ問題の解決のヒントにもなるし
アルカリが高いほど システアミンの残臭も減少するからね。

 

 

>プロセスは、
ワインド後、カール7塗布、リバートC→A、
ブロム6塗布、アウト後、水洗、アシッド処理という流れです。
この他処理剤などは使用しません。

ここだと 少し心配なのが リバートC→A
これは ぢ〜ぢのとこの商品ではないので スペックがわからんので

もし できるなら DO-S R-STOP と DO-S ブロム3のが いいかな・・・
ブロム3は pH8 のアルカリ性だからね!

 

あと オキシ1.5のほうが
残臭が少ない場合もあるので 検証してみてもいい♪

 

 

そんで 2剤後の ロッドアウト前とかに
DO-S P−SETを つけるのも オススメだね

DO-S P−SET

一家に1本 DO-S P−SET(爆)
応力緩和水、還元UP剤、シスアミ減臭剤

pH9 アルカリ度 2.8ml の特殊アルカリ水。

◎システアミンの減臭として
パーマ工程の2剤後に 原液〜2倍希釈を塗布して1〜2分放置してください
システアミン独特の匂いを減少させます。
アルカリ性(pH9)なので その後DO-Sアシッドで中和処理をお願いします。

 

最近は 中性のシスアミ(カールL7)などで 残臭が深刻な場合
このP-SETに 1割程度 DO-Sチオローション8.5をミックスして
アルカリ&還元剤で シスアミ減臭を狙う場合もある。

 

 

あとね パーマ工程なんかでも
DO-Sスポイド法で 余計な還元剤を
できるだけ減らすのも 有効な方法だね

詳しくは この辺りの記事で勉強だ

 

ジチオ流しによる 還元の促進方法

なぜジチオを流すと還元が促進されるのか?

 

パーマのかかりによっては
中間水洗するのも 結構有効だからね♪

 

 

 

 

んでね 根本的に 還元剤を見直すのも 良い方法なんだね

パーマに最適な還元剤とは?(理美容師限定記事)

パーマに最適な還元剤とは?(理美容師限定記事)

 

理美容師限定記事なんで しっかり読んでほしいけど

 

1:1にすれば シスアミの匂い自体が

当然だけど 随分減少すると思うからね。

 

 

君のパーマスタイルによっては
1:2でもいけるかもしれんしね・・・

 

そんで 最後の最後に アシッドとこいつ

で より 酸化をしっかりとしたり

 

臭素酸入り シャンプーとかもいい。

 

 

 

 

まとめるとね〜

 

まずは

パーマに最適な還元剤とは?(理美容師限定記事) を熟読して

1:1〜1:2 程度を 薬剤基準にする♪

あ ここ 詳しくは限定記事を読んでね〜(笑)

 

 

そして 髪質やダメージとキャッチボールしながら

問題ない程度に アルカリの高い薬剤を使用する。

ここで 君のウェーブ効率の考えとかを整理する方がいいね。

 

そして かかりによるけど 必要なら

DO-Sスポイド法で 還元を促進し ジチオも流す。

 

ここらの 3つの変更で ある程度効果はあるハズ・・・

 

 

 

あとは ブロムのリバースアクションだけじゃなく

オキシ1.5も 試してみる。

これは 1剤のアルカリも関係してくるので
正直どっちが有効かは 君が検証してね。

 

 

そんで 2剤後の ロッドアウト前に

DO-S P−SET を塗布してみる!

 

これでも ダメなら
DO-Sチオローション8.5 を1割ほど・・・

 

 

そんで 最後は しっかりアシッドに
オキシに DO-S NIO-ONに
プレ&アフターシャンプー あたりを
好みで試してみたらいい。

 

 

これぐらいすれば そこそこ改善するハズだよ。

 

 

 

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