ヘアカラートリートメント
カラートリートメント カラーバター
いろんな名前があるけど・・・
一体どう違うの？
ぢ〜ぢの孫のキィちゃんを １日１回はクリック♩
↓
んじゃ 今日の読者さんからの質問ね
・・・・・・・・・・
はじめまして。私も髪が痛みやすいので
カラーバター気になっていました！
カラーバターやヘアマニキュアと同じ
塩基性と表示されていたカラートリートメント
というのは、順番でいうとこの中では
何番めに痛まないのでしょうか？
トリートメントは痛むし、
コーティングもされてるようです、、
・・・・・・・・・・
ほいほい！
この記事だよね
↓
えっとね
まず この部分を も一回 読んでみて
カラーバターというのは
塩基性や HC染料などを
使用したカラー剤ということなんだよね。
カラーバターの成分を見ると
HC 赤 3 とか 塩基性 赤 46
などと 表記されているから それ見るとわかるよ♩
だから 君の場合だと
そりゃ ヘアカラーを繰り返すよりは
ずっと ダメージは少ないという理屈にはなる。
ただし
問題は 色持ち だよね・・・
カラーバターは 所詮
毛染めとは言えないほどの 持ちだ（汗）
自分でして せいぜい １〜２週間程度
それと 君の場合は 根元から生えてきた髪が
明るくはならないということだ。
ここを どうするのか？
ま ダメージが少ないのは確かなので
ここらを 検討してみるといいと思うよ。
んで 君の質問
＞カラーバターやヘアマニキュアと同じ
塩基性と表示されていたカラートリートメント
というのは、順番でいうとこの中では
何番めに痛まないのでしょうか？
塩基性と書かれているんなら
カラーバターと同じようなもんだよね。
塩基性ヘアカラーの分類の中で
カラーバターとかカラートリートメントとか
メーカーがつけるネーミングが違うだけだね
例えば 随分前にちょいと流行った
↓
HC青2・HC黄4・塩基性青99
これなんかもＨＣや塩基性だね。
君が言う
カラートリートメントっていうのは
塩基性の染料を使った商品だから
カラーバターや江尻昆布などと
同じ 分類になるってことね、、、
簡単に言えば
同じ分類の塩基性染料を使用して
いろんなメーカーが出している商品の
ネーミングの違い みたいなもんだね。
んで
＞順番でいうとこの中では
何番めに痛まないのでしょうか？
こりゃね
塩基性の染料と使っていても
商品によって 配合量も違えば
いろんな 添加成分も違うので
ダメージ具合の順番はわかんないよね。
例えば カラートリートメントとかの単純な名前なら
多分 何社ものメーカーが販売してると思うし
それぞれ 内容も違うと思うしね、
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