どうも〜
世界一 使えないパーマ液を作る
場末のぢ〜ぢです(笑)
ま 処理剤ヲタクの 特許大好き
理解不能 支離滅裂理論を振りかざす
どっかの ケミヲタ美容講師が販売する
嘘臭い ダメージ修復成分よりマシでしょう(爆)
そういや〜 友達美容師から
フェイスブックでメッセージが来て
ふと 探した記事があんだけど
↓
場末のぢ〜ぢの スタート作品の
DO-Sシャンプー&トリートメントも
間も無く 発売して5年にもなるんだね。。。
廃盤にもならず 生き残ってこれたのも
ご愛顧いただいてる みんなのおかげです!
ありがとうございます♩
ま しかし ふと気づくと
場末のぢ〜ぢの 作る商品も 多くなったもんだ
営業戦略も販売計画もない DO-S商品たち・・・
行き当たりばったり と人は言う(笑)
必要なし! と判断したら
すぐに廃盤とか変更しちゃう 場末のぢ〜ぢの性格。。。
これからも 多々 みんなに不便や混乱?
ま 色々迷惑をかけると思うけど
ぬる〜く 見守ってね(懇願)
・・・・・・・
ブログを初めて読む方は
この記事は絶対に読んでください♩
↓
ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん 1日1回 クリックは必須ですよ♩
↓
本日の 友達理美容師ブログ記事
↓
矯正ストレートパーマ!マイナスのヘアケアで
今はキラ☆キラ~ ふつうに~ツヤさら☆彡
・・・・・・・
んじゃ 今日の読者の理美容師さんの質問ね
・・・・・・・・・・
こんにちは!いつも勉強させてもらってます。
薬剤の質問なのですが、
SC-7の使い方がいまいちわかりません。
そのまま使えるのか?、〇オ◯◯を
まぜるのか?とか(レシピがあれば教えて欲しいです)
よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・
ほいほい!!!
DO-S SC−7 だよね〜
こりゃ 使いにくいほど 固めの(笑)
クリームタイプの 化粧品登録の還元剤だね
スペックは
DO-Sス SC-7
チオグリコール酸2%
チオグリセリン2%
サルファイト1%
pH 6.5
アルカリ度 0.3ml
使う用途としては・・・
縮毛矯正(ストレートパーマ)
デジタルパーマやコテパーマなどのホット系パーマ
ま 一般的なクリームタイプの 薬剤だよね。。。
ただ
たぶん こんな スペックの
クリーム系の還元剤なんぞ
ほとんどのメーカーが
作りゃしないレベルの薬剤だね(笑)
pH 6.5で こんなスペックの還元剤濃度じゃ
使えるとしたら 髪質やダメージと相談しても
せいぜい ハイダメージ毛のホット系パーマだけ♩
君の質問に答えると そのままの状態で
SC−7が使えるのは これぐらいかな・・・
あ これでも たぶん
クリームが固すぎて使いにくいから
DO-SカールL7やL8とか 水でクリームを
ゆるくして使った方が いいかもしれないけどね
あとはね
この記事を 熟読して欲しい
↓
DO-S印の商品には クリームタイプと
ジェルタイプの縮毛矯正剤が発売されているが・・・
SC−Tio以外は はノーマル状態では
低アルカリ 低還元剤濃度 で
実際にこれだけでは まったく
使用できないような 最悪なシロモノです(笑)
SC−Tioですら 昭和のストレートパーマ剤なだけです。
作ってる人間が言うので 間違いはありません。。。
ほらね・・・(笑)
場末のぢ〜ぢが作る還元剤は
大きく分類すると
液体タイプが
シスアミハイブリッドの カールLシリース
チオグリコール酸の チオローションシリーズ
クリームタイプが
DO-S SCシリース
ジェルタイプが
DO-S SJシリーズ
あとは 用事調整タイプで
GMTとスピエラ
はっきり言うと どの商品も
無駄な感触向上成分なんぞ皆無だし
これ1本でマニュアル通りにすりゃ
なんとかなる薬剤ではない(キッパリ)
本来のパーマや縮毛矯正の還元という仕事を
忠実にシンプルに 無言でこなすタイプなんだよ(笑)
だから 多少 使いにくいとか
わかりにくい感じはするけど
ちゃんと 理解したら
本物のプロの理美容師なら
最高の相棒になるかも知れない♩
レシピ等も そろそろ
最新版にまとめないといけないね・・・
ちょいと 待っててね〜!
コメント
お久しぶりです。
以前に、みんカラでコメントさせていただきましたスダチです。
美容には、なんの関係もない私がこちらにコメント致します事、お許し下さい。
ぢーぢさんの、みんカラブログを間が空いてしまいながも、楽しみに拝見させていただいていたのですが、
ある時に、久しぶりに拝見させていただこうと開いたところ、
ブログ閉鎖されていて、大変残念な思いです。
色々と御事情がお有りでしょうが、
再開される予定は、ありますでしょうか?