美容院で行う
サロントリートメント・・・
髪質改善メニューやら
修復トリートメントだの
酸熱トリートメントに
水素トリートメント・・・
世の中には 数えきれない
サロントリートメントがあるだね!
※サロントリートメントとは?
美容室で行う ヘアトリートメントの事ね。
今までのシリーズ記事
↓
んで 今回は 髪質改善や
サロントリートメント編だね!
ぢ〜ぢの愛孫 ひまりちゃんです!
1日1回 クリックをお願いします♩
↓
え・・・
ヘアトリートメントって
髪の傷みを治すもんじゃないの?
まず そこに疑問を持ってる方は
この記事を読んでみて
↓
んでね ヘアトリートメントといっても
大まかに2つの種類に分類できるんだよね・・・
◎美容室で行う 効果が高く持続性も良い
サロントリートメント
◎家庭でシャンプー後とかに行う
ホームケアトリートメント
実は
ヘアトリートメントで髪が傷む
といっても このサロン型と
ホームケア型では随分と違うんだよね・・・
ヘアダメージ的には こんな感じ
毛髪を傷めるものとしては
やはり 縮毛矯正とブリーチが
不動のトップ2!
そいつに
ヘアカラー とパーマが続く・・・
そんで それらと比べると
ダメージが少なくなるのが
サロントリートメント!
んで それらから 随分と
ダメージ的には少なくなるのが
ホームケアトリートメントなんだね。
んで 今日説明するのは
☆サロントリートメント
このサロントリートメントってのも
だいたい3種類ぐらいある。
①そこらの 持続型トリートメント
②適当なストパーか 手抜き縮毛矯正
③グリオキシル酸等で ストパーもどき
んで ②と③に関しては
ストレートパーマのダメージと基本的には同じで
薬剤がゆるいだけ ダメージがマシな程度だから
ここでは 省略させてもらう
詳しくしりたい人は
ここらの記事をチェックしてみて
んで 今日説明するのは
①そこらの 持続型トリートメント
まずね 昭和の頃の
サロントリートメントっていうのは
たいがいが
ホームケア用のトリートメント程度
のモンを髪に塗りたくって
スチーマーで加温、加湿したり
する程度だったんだよね・・・
それが 平成になり 3ステップとかの
システムトリートメントとかが登場して
軽い化学反応を利用したり
コーティング剤などで 持続性を
上げるようになってきたんだね。
サロントリートメントで
ヘアダメージが増えてきたのも
この 持続性(持ち)を
良くしたからなんだね!
今まで何回も紹介してきたけど
これがダメージ毛ね
ヘアダメージの一番は
髪の毛の穴ぼこ(ダメージホール)
んで ヘアトリートメントの目的の
なんといっても一番は・・・
この穴ぼこを埋める事
ま ヘアトリートメントの いろんな成分が
髪の穴ぼこに入って埋めちゃうんだよね。
ただ これ 入っただけじゃ
シャンプーしたら出ちゃうでしょ!
持続型サロントリートメントは
なんらかの方法で
この埋めちゃった成分を
出さないようにするんだ。
髪の毛のケラチンに化学反応や
熱反応なんかを利用して
髪の毛の類似成分なんかを
シャンプー程度では 流れ出ないように
くっつけてしまうんだよね!
無理矢理 髪の中で
科学反応、熱反応を起こすんです・・・
こんな事して 髪の毛が
傷まない訳が無いです!
そう これが
サロントリートメントで
毛髪が傷む理由です♪
詳しくは
この記事を熟読(ちょい難しいけど)
続く・・・
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