ノンアルカリ、ノン還元の縮毛矯正剤

どS美容師に質問

ノンアルカリの縮毛矯正剤???

 

一般的なチオグリコール酸は

pH2程度の強い酸性なんだよ・・・

パーマ剤の原材料の中性程度の

チオグリコール酸ナトリウムでも

半分はアルカリ剤が使われてるんだよ?

 

ノンアルカリの縮毛矯正剤なんて

この世に存在しませんよね・・・

 

 

ノン還元の縮毛矯正剤?

 

還元もしないのに

癖が伸びる理屈がどこにあるのだろうか?

 

 

 

 

実は こいつを場末のぢ〜ぢが

耳にしたのは もう5〜6年前だ・・・

 

あるメーカーさんの開発の人に聞いたんだが

とあるメーカーが特許を申請中ってことだった。

 

早速 その成分を取り寄せて

デジタルパーマや 縮毛矯正の

実験を繰り返したんだね・・・

 

 

 

 

んじゃ 今日の読者さんからの質問ね

・・・・・・・・・

森下様、初めまして!
福岡で美容師をしております。

以前からブログを拝見させて頂いており、
驚くことばかりでいつも勉強させて頂いております!

 

さて、今回コメントをしようと思ったきっかけが、
以前縮毛矯正剤をム○タさんの、S○B3という
商材を使っておりました。
(今はDO-Sの商材に替えてお客様に好評です)

メーカーより、今回新しくSTSという、
アルカリ還元とアミノ酸架橋による新ストレートが
誕生したと、パンフレットを頂きました!

 

薬剤はH(チオグリコール酸アンモニウム)、
ph9.1~、M(チオグリコール酸アンモニウム、L-システイン)、
ph8.6~とごく一般的なものだと思います。

 

以前のシリーズは一番優しいS(システアミン系)でしたが、
今回はTMS(トリートメントショット)という、ノンアルカリ、ノン還元で
ウネリを抑制、グリオキシル酸とアミノ酸の一種であるセリンによる
新たな架橋で、崩れた内部構造を均一な状態へ整える。

酸による質感向上と持続力、酸の収斂効果が、
適切に働きかけることにより、キューティクルが膨潤状態の
ハイダメージ毛を健康毛と同じ環境へ近づき。
艶とまとまりが表現できます。

とありました!

 

施術の動画も検索すると出てきたので、
見ると毛先数回ブリーチをした、グラデーションカラーの髪に
TMSを塗布、その後 クセにより、HやMを塗布、
アイロンは根元から毛先まで180℃でOKだそうです(゜_゜;)

またTMS単品でエイジング毛のチリつき、
矯正をしたくないけど、ウネリが気になる方への
アプローチが出来る!(アイロン工程ありです)

ノンアルカリ、ノン還元で、クセが落ち着くのでしょうか?

 

メーカー批判などでは一切ありませんが、
化学式など頭が痛くなる方なので、あまり詳しくありません

なので森下様なりのご意見がお聞きできればと思います。

お時間がある時にご解答頂ければ幸いです。

・・・・・・・・・・

 

ホイホイ!

 

 

またまた グリオキシル酸だね〜(笑)

 

この記事を熟読してみて

グリオキシル酸? サイエンスアクア? ACID SHAPER?

グリオキシル酸? サイエンスアクア? ACID SHAPER? ハリスノフ?
グリオキシル酸??? エクストラリペアのことかな? ACID SHAPERのことかな? サイエンスアクアのことかな? ハリスノフトリートメントのことかな? ま 最近 グリオキシル酸が そこそこマニアックなメーカーから 発売されてきてるよね・...

 

ま この記事以降も 使用してる
友達から聞いたりしたんだけど

基本的に 普通の還元剤みたいな
パーマや縮毛矯正剤としての パワーはなくて

ブリーチや ハイダメージ毛なんかで
弱い還元程度の感じに使える程度らしいね。

 

 

 

天下の花王さんが 5〜6年前に特許だけ取得して
商品化もしないで ほったらかしなんだから
何か 欠点とかあるのかもしれんしね・・・(妄想)

 

 

 

 

森下様なりのご意見がお聞きできれば
ってことなんで 自由に書かせてもらうね(笑)

 

>以前のシリーズは一番優しいS(システアミン系)でしたが、
今回はTMS(トリートメントショット)という、ノンアルカリ、ノン還元で
ウネリを抑制、グリオキシル酸とアミノ酸の一種であるセリンによる
新たな架橋で、崩れた内部構造を均一な状態へ整える。

 

ちょいと ケミカルをかじった美容師とかは
この 架橋 という言葉にすんごく弱いよね(笑)

グリオキシル酸とセリン程度の 架橋は
パーマや縮毛矯正の SS結合なんかの
架橋と一緒にしたらダメだよ。

 

新たな架橋で、崩れた内部構造を

均一な状態へ整える???

髪の中を見たわけでもあるまいし・・・
これは かなり 眉唾モノ だね(個人的意見)

 

 

>酸による質感向上と持続力、酸の収斂効果が、
適切に働きかけることにより、キューティクルが膨潤状態の
ハイダメージ毛を健康毛と同じ環境へ近づき。
艶とまとまりが表現できます。

酸による質感向上???

ま これも 何言ってるのか 理解に苦しむし・・・

 

 

>またTMS単品でエイジング毛のチリつき、
矯正をしたくないけど、ウネリが気になる方への
アプローチが出来る!(アイロン工程ありです)

ノンアルカリ、ノン還元で、クセが落ち着くのでしょうか?

これは ありえる お話だとは思うよ

ただ 別に 酸性〜中性の弱〜い還元剤でしても

同じじゃないかと思うけどね。。。

 

ま〜 ね〜 場末のぢ〜ぢも 数年前に これとか
ちょいと違う 還元剤を使わないパーマ剤とか
縮毛矯正剤とは 開発してた頃もあったんだけど
現実には 全て辞めたんだ。

 

なぜかというと

まず 根本的に これらは

一般的な還元剤なんかと比べると

かかりの パワーが弱すぎる。

 

そして

テストとかが難しく かかりの計算が困難である。

また かかったとしても 持ちもかなり悪い。

 

弱くて 計算できなくて 持たない(爆)

 

そんで 日数が経過すると
言うほど ノンダメージでもないし・・・

 

 

あとね 場末のぢ〜ぢの 仕事に対する思考に合わない。

そもそも ブリーチ毛や ハイダメージ毛などに

パーマや 縮毛矯正なんぞ しようと思わない♪

 

ハイダメージ毛や エイジング毛で
ボサボサが気になるんなら 本当にダメージの少ない
違うヘアケアの方法を 多分アプローチするね。

 

 

ノンアルカリで ノン還元で ノンダメージで

普通の薬剤と同じように 縮毛矯正ができるなんて

まだまだ 遠い 夢のお話ですね。

 

弱くて 計算できなくて 持たないけど

少しは ダメージの少ない薬剤はあります♩

 

 

 

 

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コメント

  1. モトマツタクヤ より:

    早速、記事にして頂きありがとうございました!

    やはり、ノンアルカリ、ノン還元で普通の縮毛矯正をイメージするのは、無理がありますよね(;^_^A

    新たな架橋に淡い期待をしておりましたが
    、そこに惑わされず髪質と薬剤のバランスが大切ですね♪

    引き続き勉強させて頂きます!
    ありがとうございました!

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