ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア③

ヘアダメージを軽減

髪の毛は 濡れてる時は デリケートな状態!

 

キューティクルは開いていて 剥がれやすい状態だし

ケラチンの結合が緩んでいて 柔らかく傷つきやすい

 

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア①

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア①
毎月1回 美容室に通ったとしても 年間で考えたら 12回だよね。 んで 現在の人の多くは 毎日シャンプーし 毎日 スタイリングしていると思う。。。 ヘアダメージを考えてみても 年間12回の 美容室でのヘアケアより 年間365回のホームケアの...

 

 

シャンプー中や シャンプー後の

髪が濡れてるときの 扱い方も大切!

 

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア②

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア②
ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア② 年間12回の 美容室でのヘアケアより 年間365回のホームケア!!! 前回の記事 ↓ ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア① 毛髪が濡れてる時は 髪の毛のケラチンの結合が切れて柔らかい状態で ...

 

 

 

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んで 今日は その第三弾!

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア③

 

 

シャンプーしたあとの ドライヤーでの乾かし方や

朝 スタイリングする時の 注意点だよね。

 

まずは 基本のドライヤーでの乾かし方からね〜

 

前の記事で書いたけど ドライヤーは
できるだけ 風量が多くて(風が強くて)
あまり 高温すぎない ドライヤーを用意したかい!?

↑ このぐらいで すぐに アチチ〜!
ってならないような ドライヤーが良いと思う!

※この画像のダイソンはあまり熱くならないので 優秀だね♪

 

んで 前回までは 毛髪は濡れてる時は
デリケートで傷みやすい!ってお話だったけど・・・

今回の 乾燥させる時の 基本中の基本をよく覚えておいて欲しい

 

 

髪の毛は 濡れてれば 濡れてるほど

高温に弱く 温度が高いほど ダメージしやすい!

 

 

これ 一般の人らは 逆だと勘違いしてるんだよね・・・
髪の毛が 濡れてる時はドライヤー当てても
あんまり ダメージしないハズだ! とかね(汗)

 

毛髪は ビショビショに濡れてる時は

60度ぐらいから ダメージする・・・

だいたい乾いた感じなら 140度ぐらいから

熱でのダメージが多くなっていく。

 

 

これを よ〜く理解して

 

ドライヤーをかける前は しっかりタオルドライを行い

髪が濡れてるうちは ドライヤーを少し離して

1箇所に高い熱が当たらないように動かしてあげる。

 

これが ドライヤーでの 髪のダメージ減少のコツだね。

 

 

ドライヤーで乾かす時は 半乾きぐらいになってから
ゴワーって 一気に乾かしましょう♪

 

濡れてる髪を乾かす時の一番の注意点は
この ドライヤーでの温度管理! 覚えておいてね。

 

その他に気をつけることといえば・・・

 

ダメージ具合や髪質にもよるが
アウトバストリートメントや
保湿系のスタイリング剤などをつけすぎない。

とくに 油分や皮膜成分の多いものや
乾きにくくなるようなものは つけないほうが良い。

 

ダメージ毛やくせ毛、猫っ毛などの場合は
髪がもつれやすいので 注意して優しく梳かして乾かす。

 

 

 

濡れてる髪をドライヤーで乾かす時は

濡れてる時は あまり高温が当たらないように

できるだけ 余計なモノはつけずに もつれたり

からんだりしないように 手早く乾かしましょう!

 

 

 

続きはこちら

ヘアダメージ減少する方法 ホームヘアケア④
できるだけ ヘアダメージを少なくしたい! そのために 知っておきたい事・・・ ホームケア編を書いてきてます 孫のひまりで〜す! 1日1回 クリック お願いします♩ ↓ にほんブログ村 美容室、サロン んじゃ 今日は その4 朝 スタイリング...

 

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コメント

  1. まりこ より:

    とても興味深い内容だったので関心を持ちました。
    全然専門家ではないので教えていただきたいのですが
    ダイ○ンのドライヤーって、ダメージ大きいんですか?
    あんだけヒットして、大損ですか!

    ヘアビュー○ンの方が高温になりますが
    どんなドライヤーでも、結局のところ乾かしかたで変わるということですね?

    そしたらヘアビュー○ンの必要性もよくわからないな

  2. 沢山 より:

    こんにちは。
    ドライヤーのかけかたについて質問させてください。

    いつも
    ①最大風量で、地肌を手でわしゃわしゃしながら、ドライヤーを振って根元を乾かす。
    ②髪を手ぐしで、ブロッキングする。
    ③髪が散らばらないようにドライヤーを中ぐらいの風量(振らない)にして当てながら、早く乾くブラシ(https://item.rakuten.co.jp/tangleteezer/4582401936769/)を根元からゆっくり毛先まで通す。
    (絡んでる感じはしないです)
    ※②③を繰り返す
    ④ほとんど乾いたらブラシを使いながら中ぐらいの風量の冷風でに切り替える。
    ⑤弱風の冷風を当てながら手ぐしで整える。
    という、手順をしています。

    本当は濡れ髪にブラシは良くないと知っているので、使いたくないのですが、使った方が仕上がりがサラサラになり綺麗です。

    質問は、
    絡んでなくてもキューティクルは傷んでいるのでしょうか?
    手順の中で直した方がいい部分はありますか?

    あと、私が使っているブラシについてどう思いますか?(URLの商品です。)
    あまり良くないようでしたら、濡れ髪におススメのブラシ櫛はありますか?

    よろしくお願いいたします。

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