どうも〜 場末のぢ〜ぢです♩
2月になりましたね〜
今年は正月から暖かかったんですげ
やっと 最近冬らしく寒いですね〜〜!
そういや 昨日
場末のパーマ屋の 新社屋の完成と
近隣の理美容師さんたちの新年会を兼ねて
ブログセミナー&新年会をしました♩
岡山 板坂&どS ブログセミナー新年会
参加のみなさん お疲れ様でしたぁ〜♩
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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね
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お世話になっております。
DO-S商材を使わせて頂いております。
初歩的な質問になってしまうかもしれませんが
お答えいただければ幸いです。
パーマ液の1液は、基本温めないという認識ですが
P-SET(アルカリ水)は塗布前に
温めておいても問題ないでしょうか?
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ほいほい
こりゃ この寒い時期
冷たい薬剤を 塗布されたら
お客さんも不快を感じちゃうからね。。。
場末のぢ〜ぢの認識ではね・・・
最低限 お客さんが不快な感じに
ならないようにして良いと思うよ♩
質問のように パーマの場合なんかだと
1剤は それほど垂れない感じで塗布するなら
そのままでも いいけど
応力緩和水 PーSETや
たっぷり塗布する 2剤などは
温めてもよいと 思うよ。
ただ ずっと 温めたりせるんじゃなくて
塗布する 少し前に温めるとかね。
ま 状況にもよるけど
中間から毛先にかける場合なんかは必要ないと思うしね。
シュートカットで根元まで
巻き込んでる時なんかなら
1剤だって 冷たくない程度に温めてもいいと思う。
そりゃ あまり高温なんかはタブーだし
多少の薬剤反応の違いも出るとは思うけど
お客さんの不快感を和らげる工夫も必要だと思うよ♩
理美容師さんで
DO-S商材を使用されたい方はお読みください
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コメント
こんにちは先日は質問のご回答有難う御座いました。
もう一つ質問よろしいでしょうか?
クリープパーマの質問ですが、
中間水洗後、クリープ時に
1キャップを被せて常温クリープ
2湿熱(ホットタオル)をしてキャップを被せてクリープ
3キャップを被せて乾熱(遠赤)でクリープ
等、御座いますがそれぞれでの違いはありますでしょうか?
髪の状態もあるとは思いますがどの方法が失敗が少ないですか?
もう一つすみません。
お店にデジパー、エアウェーブの機械はありませんので
ストカールする場合、1液→水洗→毛先までのアイロン工程後、
毛先にウェーブをつけるとして(乾かして巻き髪風S字ウェーブくらい)
霧吹きで水巻きワインディングします。
その際のクリープも上記の中でどれが一番失敗が少なく
求めるカールが出やすいでしょうか?
髪の状態によってはP-SETを霧吹き後ワインディングする場合もあります。
お忙しいところ大変申し訳御座いませんが宜しくお願い致します。