場末のぢ〜ぢは こっそり(笑)
ヘアカラー剤なんかも作ってる。。。
またこれが 常識外れ(爆)
根元の生えた部分だけの
リタッチカラー専用♩
だから
全てのヘアカラーに使用できる
なんて思ってもいないし・・・
ただ その人の状況により
できるだけ ダメージを少なく
ヘアカラーをするためにだけ作ったんだ。
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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね
・・・・・・・・・・
DO-Sリタッチカラーなんですが
明度調整してどれくらいまで明るく出来るんでしょうか?
東京でDO-Sカラーを取り扱っているところはありますか?
・・・・・・・・・・
ホイホイ
DO-Sリタッチカラーね
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DO-Sリタッチカラーの 大きな特徴は
◎リタッチ塗布専用なので あくまで色味はニュートラルな茶色。
◎すっぴん髪理論に基づき、余分な感触向上成分は最小限で
アルカリ残留やオキシ残留のしにくい設計。
◎1剤:オキシが1:2の設計ですのでアルカリ度が抑えられます。
反応速度やブリーチ反応も
若干マイルドで設計しているので
シンプルで美容師が失敗しにくく
コントロールしやすい薬剤反応バランスなんだ。
グレイカラーもある
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DO-S的な 考えで
あくまで色味はベーシックな茶色♩
とくに 何系などの
カラーバリエーションはありません、、、
そのお客さんの本来の色を
生かした発色になります。
これにより 多少なりとも
色持ちが良くなると考えているからです。
やはり 白髪染めでも
基本は できるだけリタッチでいきたい!
んじゃ 質問に答えると
>DO-Sリタッチカラーなんですが
明度調整してどれくらいまで明るく出来るんでしょうか?
こりゃね ライトナーがあるんで
11〜12トーンぐらいまでは 可能かな♩
DO-Sリタッチカラーの特徴として
若干 脱色効果が弱くなってるんで
髪質によっては もう少し暗く仕上がるかもしれんがね。
あ 白髪染めなら 7〜8トーンね。
>東京でDO-Sカラーを取り扱っているところはありますか?
そ〜だな〜 こりゃ
場末のぢ〜ぢも把握していないなぁ〜
ごめんね。
そもそも DO-Sリタッチカラーってのは
ヘアカラーとしては ダメダメ(笑)
カラーバリエーションもないし
アルカリが低くて 色素が薄いなど
ちょいとマニアックなとこもある
だから こいつだけで
ヘアカラーメニュー全てに対応は不可能だ。
理美容師さんが お客さんの要望と照らし合わせて
効果的なら ポイントで使用するような感じだからね。
だからもし 使用してても
状況によれば 使わない方がいい場合もあるんよ♩
もし どうしてもなら
ここで 君の家の近くにあるサロンに問い合わせて見てね
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