縮毛矯正の水抜きアイロンの真実 その2

数年前から 一部の理美容師たちが
縮毛矯正で行ってる アイロン技法・・・

水抜きアイロンとか 言われる技法

 

これは スピエラ弱酸性縮毛矯正が登場したころから
知られるようになったアイロン技法なんだけど

今までの アイロン技法より髪の毛の水分を残した状態で
高温のアイロンをあてる技・・・

 

最近では タオルドライ程度で
すぐにアイロンをあてたりする美容師も多くいるらしいけど

ただ この水抜きアイロンで
ビビリ毛などのハイダメージになっちゃったケースも多く
現在では 結構危険性の高い技法だと言われたりしてね・・・

 

 

んじゃ そんなトラブルを防ぐには

 

一体 どのくらいの水分量を残した状態で

アイロンをするのがベストなんだろうか?

そいつを見つけていきたい・・・

 

しかも 多くの理美容師がわかりやすく!?

 

 

 

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んで 前回は 水抜きアイロンのルーツとか
水抜きアイロンの危険性とかをお話したんだね

縮毛矯正の水抜きアイロンの真実 その1

縮毛矯正の水抜きアイロンの真実 その1

 

ここで 薬剤によるパワーと
アイロンでのパワーバランスのお話が出たよね〜

 

これ 実は

昔 場末のぢ〜ぢが クリープパーマのお話でもしてた
薬剤的パワーと 物理的パワーのお話に似てるんだよね。。。

 

そう 水抜きアイロン技法も

スピエラ弱酸性縮毛矯正のころは

単なる 物理的なパワー だと思われていた!

 

だから 弱酸性のスピエラで優しく還元しても
水抜きアイロンの強力な物理的パワーで 癖を伸ばすので
ヘアダメージはかなり少なくなると 考えられたんだね!

 

 

これが 実は 間違いだった!!!

 

 

 

今から 4年ほど前・・・

 

そう この頃ですね(2014/10/16のブログ記事)

クリープパーマ理論は間違いでした!

 

美容専門誌の取材で 日本のケラチン研究の第一人者
新井幸三先生と 何度もお会いし お話を聞いていると・・・

今まで 美容師たちが 信じていた事が
全く違っていたのを いくつも発見しました。

場末のぢ〜ぢが 昔っから言ってた
何をしても 髪の毛のダメージは治らない!
ヘアトリートメントしても 髪の傷みは修復しない!
これらを 確信できたのも 嬉しかったですが・・・

 

ここで

パーマや縮毛矯正に関連して 衝撃的な事実を知るのです・・・

 

それは・・・

 

☆パーマや縮毛矯正で 1剤を中間水洗しても

還元剤は そう簡単に 流れない!!!

 

 

中間水洗で還元剤を それなりに流そうとすれば
48時間ほど ずっと水洗する必要性があります!?
ってことは・・・ 二泊三日の宿泊パーマコース(笑)

従来の理論では パーマや 縮毛矯正では
中間水洗することで 還元剤が流れ 薬剤反応は止まる。
そう 信じていたので こいつは衝撃的だった。

 

これで 理美容師たちの行う パーマや縮毛矯正は
大きな転換期を迎えていくんだね・・・

 

まずは

当時流行していた クリープパーマが消滅!?

 

クリープパーマとは?

中間水洗で パーマ1剤の還元剤を流し クリープ期を置く事により
たんぱく質の応力緩和をおこして ウェーブ効率を上げる。。。
パーマ1剤の接触時間が短く、しかもしっかりとかかるのがクリープパーマ

還元剤が髪に接触している時間も少なく ヘアダメージも軽減できて
なおかつ しっかりとしたパーマがかかるパーマ技法。

 

詳しくはこの記事で

パーマ理論 クリープパーマの真実・・・

 

 

でも・・・ 中間水洗で還元剤が流れない
となると 話は大きく変わる。

 

今まで 薬剤を流しての クリープ工程は

物理的なパワーだと思われていたけど

 

実際は 加湿、加温等をして

還元が進行してるだけだった!

 

 

 

そして お次は デジタルパーマ

デジタルパーマは 過還元だから!

 

これも中間水洗で 還元剤が流れないとすると
今までの思考がすべて崩れてしまう。

デジタルパーマは 薬剤を塗布して放置タイムを置いて
軟化還元をテストしたあとで 薬剤を水洗する、

 

従来はここで還元剤は流れて 還元はストップすると
思っていたけど 実際は還元はまだまだ進行してた・・・

すると そこから ワィンディングして
デジタルの機械に繋げて 加温を始めて ほぼ乾燥するまで

そう 最初に1剤塗布したからだと 1時間程度かかる。

 

ってことは・・・

 

デジタルパーマは 1時間もの長時間還元してる

過還元なパーマ ということになるんだね!

 

 

このように 還元剤が水洗しても流れない
っていう 事実が従来の 薬剤的パワー(還元剤)と
加温、加湿などの物理的パワーの考え方も変えてしまった。

 

クリープパーマのクリープ工程は 還元剤が流れていなかったので
ただの 還元の進行 ということだったし・・・

デジタルパーマがプリンと大きなカールで表現できるのも
過還元によるところが多くあったって事なんだね。

 

 

そう

 

水洗しても 還元剤は流れないで

その後も 還元が進行するって事は・・・

 

クリープ工程も デジタルパーマの工程も

今まで 物理的パワーを思われていたモノで

髪の毛が濡れてる時は 実は・・・

薬剤の還元パワー も含まれているのだった!?

 

 

そう 今まで

縮毛矯正でのアイロン工程は
物理的なパワーだと思われていたんだが

髪の毛が乾燥するまでは 薬剤的パワーも
含まれているってことなんだね!

 

 

 

続く・・・

 

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