ハナヘナを使用してるのですが100gだと
髪の毛全体に塗布すると 足りません・・・
もしかして使用量が多すぎるのでしょうか?
白髪染めで染めた後にキアラーレDO-S
DO-Sアルカリオフを使用してるのですが
どのくらいの量を塗布したらいいのですか?
前回の記事
↓
この記事ではシャンプーやトリートメント
洗い流さないタイプのトリートメントなどの
使用量の適量とは???ってお話をしてきた。
んで 今回は ハナヘナや
ヘアカラー剤や塩基性カラーなどや
DO-SアルカリオフやOX-ZEROなど
処理剤などの適量とは?ってお話だね。
んじゃ まずは アルカリカラー!
これは 1剤と2剤を混ぜて使って
自毛が明るく染まったり
白髪染めならあまり暗くならないで
自然色〜明るめに染まる
2浴式のアルカリカラーのことね。
☆アルカリカラー白髪染め
白髪染めの場合はね・・・
使用量が少ないと
白髪の染まりが悪くなるので
たっぷりめに塗布したほうがいい。
あと放置時間中に
乾燥すると染まらなくなるので
ラップをしたりとかで
乾燥も防いだほうがいいんだよね。
☆明るくする アルカリカラー
白髪染め以外で自毛より
明るく染まるような薬剤の場合は
塗布量で明るさが変わる
のが基本だ。
たっぷり塗ったほうが
明るく染まりやすいので
塗布量のムラを防ぐこと!
ってのに注意したほうがいい。
☆ヘナや塩基性、HC染料カラー
これらは 基本的に
沢山つけたらって髪を
傷めるってこともないので
ちゃんと行き渡るように
たっぷり目に塗布するのが基本だね。
とくに白髪を染めるような時は
たっぷり多めに塗布したほうがいい。
また アルカリカラーと同じで
放置時間に乾燥すると
染まらなくなるのでラップで
乾燥しないようにしないといけないよ。
☆キアラーレDO-Sアルカリオフ
キアラーレDO-Sアルカリオフは
髪の毛に塗布するもので、
適量というのは
アルカリの薬剤を使用した部分に
ちゃんと行き渡る量という事です。
DO-Sアルカリオフは
普通のアルカリ除去剤と違い、
強い酸性ではないので
つけすぎてしまったから
ヘアダメージする事もないので
使用量が多いからという
デメリットはありません。
その時にアルカリの薬剤を
塗布した部分に
ちゃんと行き渡る量
をつけるようにしてください。
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