どっかん還元はなかなか難しい・・・

美容室でのパーマが変わる・・・

よりヘアダメージが少なく

お客さんのニーズにあったパーマが実現できるかも?

 

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今日のさらしもの 理美容師ブログ記事

DO-Sカラー&キレート剤でトーンダウン♪
感動の質感~ボサボサから しなやか髪になった!(^^)!

岡山 美容室 リットル 低アルカリグレイカラーで根元染め

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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね

・・・・・・・・・・

お疲れ様です!
いつも本当に勉強させていただき
美容が前より断然楽しくなっています。

本題なんですが

「どっかん還元」の意味はわかったのですが
やっぱり塗布しずらいので p_セットとかで
霧吹きした後とかだとやっぱり垂れてしまいますか?

p_セットは持っていないので
検証していないのですが全頭を
どっかん還元はなかなか難しいでしたのでm(__)m

・・・・・・・・・・

 

ほいほい!

 

どっかん還元 は 確かに

薬剤の塗布が しずらいよね〜

なんせ 完全乾燥させているので

 

水を弾いて 毛先までパーマの1剤を

浸透させるのも大変だ。

 

 

ただね・・・

応力緩和効果を最大限に利用するには

絶対に必要な事なんだよね〜

 

それにね P−SETは アルカリの水だよ〜
かかりにくい髪質とか
あまりダメージの無い場合はいいけど
アルカリ水をつけちゃうと
次の還元剤が思ったより強くなっちゃうよ。

 

 

ロッド形状のように髪を曲げ
完全乾燥させることで その形に固定している

でも また 濡れる事で 水素結合が切れるので
髪の毛のタンパク質は 動き出すのだ。

この動き出すってのが 曲者なんだね。。

 

 

こりゃ コテ巻きで巻いてる髪を
水で 濡らすと カールが取れるのと同じだ。

 

たとえばね

DSC_5319

DSC_5320

ロッドに巻いて 応力緩和させた状態ね

 

 

こいつを 水で濡らす

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約1分後

DSC_5326

 

水で濡れることで 水素結合が切れ
また タンパク質の結合が緩み
タンパク質は動きやすくなる
これは ロッドも巻いた状態でも同じくで

乾いた時に 無理やり固定されてた
タンパク質ちゃんが また緩和しちゃうイメージなんだ。。。

 

 

だから この検証結果

これからのパーマの大切な2つのポイント♩

 

DSC_5163

 

下のロッドから

確実に毛先まで しっかりと

どっかん還元をするのは 

とても重要な事なんだよね。。。

 

 

1剤の使用量が増えるとか
塗布が面倒くさいとかあるとは思うけど

応力緩和効果を発揮するには
絶対に必要な事だと思うよ〜!

 

塗布時間のムラを気にする人もいるみたいだが
そいつは ロッド選定(太め)や
薬剤選定(アルカリ低め)で対応できるハズだ。

  1. 橋本 幸三 より:

    ありがとうございました!
    塗布が上手く出来るように考えます。

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