場末のぢ〜ぢぐらいの
おさ〜ん世代は
革ジャンが 結構好きだ・・・
着倒して 年季の入った
革ジャンなんて
カッコいいと思っちゃう♪
最近の若者には
ピンと来ないかも知れないけど
経年変化 や 一生モノ
って言葉にも ゾクゾクする(笑)
場末のぢ〜ぢは バイクも乗るけど
ドラッグスターの時の革ジャンは
↓
左:Buco
右:クロムハーツ
のシングルライダース。。。
ダブルのライダースは
ハゲのおっさんには着こなす技量がないので
シンプルなシングルライダースにしてます(笑)
んで 去年から乗ってるハンターカブの時は
革のカーコートを愛用してるけど
革の種類別に3つほど持ってる。
↓
左:アディクトクローズの 羊さん
中:リアルマッコイズの 鹿さん
右:リアルマッコイズの 馬さん
革の種類の違いで 同じような形でも
全く違う感じになるんですよね〜!
んで 先週 地元岡山の
MOTO STYLE-STOREにいった時に
こんな 革のシャツを発見
↓
MOTO ”NEW VINTAGE”
イタリアンダイドウォッシュホースレザー
シャツジャケット ( BLACK)
今季初登場のNEWレザー、“イタリアン ダイドウォッシュホース”。
伝統的なベジタブルタンニンなめしで仕上げたイタリアンホースレザーに、
手染め&手揉み加工を施したアルチザンライクな馬革に仕上げました。
着用する程に風合いが上がるフルベジタブルタンニンなめしですが、
水ジミも付きづらい特性を持っています。
銀面と床面に入るワイルドな血筋やトラ模様はホースバットに近い表情で、
ジャパニーズホースラティーゴと比べると軽くて柔らか目の印象です。
アンライニング(裏地なし)による着やすさを重視しつつも、
着込む程に立体的な彫刻作品へと形成されていくよう、程良い肉厚感を持たせました。
裏地を付けないことで布帛のシャツ感覚で袖を巻くれる新感覚のシャツジャケットです。
925シルバー製のジャンパー式猫目ボタンも本池秀夫が自身で制作しました。
シャツとしてはもちろんですが、ジャケット代わりに羽織っていただけますので、
シーズン問わず着ていただける1着です。
ライディング用だけでなく、タウンユースとして
気軽に羽織れるジャケットが欲しかったという方にもオススメです。
場末のぢ〜ぢの好きな俳優さんである
ジェイソン・ステイサムとかが
映画の中でワイルドに着てそうな雰囲気や
ペラッペラ感が気に入り購入しました!
ただね・・・この
LEATHER ARTS & CRAFTS MOTOの
革のシャツは手染めで色止めもしてないので
購入したのは ブラック(黒)なのに
どうみても ブラウンにしか見えません(笑)
茶色でしょ〜どう見ても(爆)
ってことで
自分で黒に染め直すことにしました♪
まずは 染料と色止めなど
染めるための溶剤をアマゾンで購入〜
↓
染める前のクリーニング剤は靴用で代用します。
んで 躊躇なくハケ塗りします(笑)
↓
1回でこのぐらい色が変わります
↓
1回染めては 24時間乾かし
結局 3回染めました〜
↓
そして 色止め剤を2回して乾燥
↓
そして 最後に愛用の
マスタングペーストで油分補給〜
完成です♪
↓
クロムハーツと並べてみても
ブラックになったでしょ〜!
↓
これで 経年変化すると
茶芯になるハズですよね〜(多分)
コメント
こんにちは!
染めた方が断然カッコイイ!
茶芯にも弱いのです
おはようございます〜 ですよね〜
ブラックなのに どう見てもこげ茶でしたからね〜