どうも〜 場末のぢ〜ぢです。。。
パーマ、縮毛矯正にせよ
どんどん 新しい技法や薬剤は出てくる
ただね
こいつは 基本にしといてほしいんだが
ほとんどのものには
必ず メリットもあれば
デメリットもあるって事!!!
万能とか 全てに優れたモノは ほとんど存在しない。
いくら ダメージの少ない薬剤でも
理美容師の操作性が悪いとか
違う意味での危険性が潜んでいることもある。
1日1回 キィちゃんをクリック♩
↓
ちょいと前の記事
↓
この質問の人から コメントを頂いた
・・・・・・・・・・
お忙しい中ご回答ありがとうございます!
と言うことは、
1剤塗布時の水分具合
酸性を前処理として使用
応力緩和効果
アイロン時の水分の残り具合
などを、オプション的にバランスを
見ながら選択していく感じですね!
ちょっと色々試してみます!
ぢぃぢのおかげで不得意だった
矯正ストレートがどんどん楽しく、
やりがいがでてきましました!
昨日も、なかなか上手くいかない
お客様を非常に綺麗にのばせました!
毎日ブログも、ぢぃぢを
お手本に毎日更新するようにしています!
大変お忙しいとは思いますが、
毎日ブログ楽しみにしております。
きっと、そんな美容師さん多いと思います!
お身体ご自愛下さい。
今後ともよろしくお願いします!
・・・・・・・・・・
ホイホイ
あんがとね〜!
頑張って 縮毛矯正を
得意分野にしてくれよな♩
んで そういえば
前回の記事を書いたあと Facebookで
友達美容師さんから コメントがあったんよ。
中間ビビリが多発しそうですね?
そうそう こいつを追記しとかなきゃ!?
これは リタッチでの縮毛矯正の場合なんだが
薬剤塗布前に アイロンで応力緩和させて
ストレートにすると 還元剤をどこまで
塗っていいのか わかりにくくなる。。。
そう こいつを書くのを忘れてた〜!
最初に ちゃんと
新生部がどこまでって
しっかりと把握しとかないと
オーバーラップしすぎて
過還元のトラブルの危険性があるからね♩
こいつにも 注意しといてね!
コメント