天然のヘナはデトックス効果(体内の浄化作用)が凄い!
ヘナに含まれるローソニアアルバが頭皮から経皮吸収し、体内に溜まったストレスや肝臓の毒素、体内の老廃物をデトックスして排出してくれます。
またナフトキンという成分は子宮の働きを整え、生理不順の緩和をしてくれるとも言われています。
天然ヘナの強力なデトックス作用により、一時的なだるさ、眠気、頭痛などの「好転反応」が起こることがありますし、ヘナの成分が毛細血管を通って毒素の排出を手伝い、内臓に働きかけているためヘナ後に緑色の尿が出てくる方もいます。

残念ながら… 天然ヘナが経皮吸収なんてされませんし、デトックス効果なんて一切ありません!
ヘナは経皮吸収しませんし、デトックス効果もありません。
天然ヘナで毛染めやトリートメントをすると、頭皮から経皮吸収し毛細血管を通じて全身に巡り、肝臓の毒素排出機能を高めたり老廃物を浄化したり、女性なら子宮の働きを整えたりします。これをヘナのデトックス作用といいます。
な〜んて… Googleで『ヘナ デトックス』などを検索すると、インドからヘナを輸入販売してる業者さんやヘナを使用してる美容師さん達がこういったヘナのデトックス効果をブログやHPで解説してくれています。
でもね… これって…
経皮毒の逆バージョンじゃないの?
経皮毒についてはこちらの記事を読んでみてね↓

シャンプーやボディーソープなどの石油系合成界面活性剤やヘアケア・スキンケア化粧品などの化学物質が経皮吸収され蓄積されたら身体に悪い『経皮毒』になって、天然のヘナなら身体に良いデトックス効果があるって感じですよね(汗)
ま〜石油由来の科学合成された物質は身体にとても悪そうで、天然由来や植物性の物質は身体に良さそうっていうイメージを利用したデタラメな話ですよね。
石油由来の科学物質でも通常のヘアカラー剤でも、天然100%のヘナでもインディゴでも
頭皮体内に吸収されて血管に入って全身を駆け巡るなんてことは絶対にありえません!
経皮毒もヘナにデトックス効果ありの両方とも嘘デタラメな話です!
詳しく知りたい方はここらの記事を熟読しましょうね♪
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※2021年3月24日の記事をリライトしたものです。







コメント
こんにちは。今回は還元剤について質問させてください。
アンモニウムチオグリコレートに含まれるアンモニアは、
すでに中和された塩の状態で存在しているため、
施術中に揮発したり、どこかへ抜けていく構造ではないと私は考えています。
パーマ剤にはアンモニウムチオグリコレート以外にも、
MEA などのアルカリ剤が併用されて設計されており、
その組み合わせによって、同じアンモニウムチオグリコレートを使用していても、
作用時間や反応の様相は異なって現れると考えています。
しかし、近年の韓国のさまざまな教育トレンドでは、
「アンモニウムチオは揮発するから作用時間が短く、
縮毛矯正には使えない」
というような教育内容が広がっています。
一方で、
「エタノールチオは反応が遅いから縮毛矯正が可能だ」
といった説明も、半ば常識のように流布されています。
さらに一部では、
「アンモニウムチオのアンモニウムは揮発してしまい、
活性を持つチオ成分だけが毛髪に残るのではないか」
という話まで聞かれます。
正直なところ、どう整理して考えればよいのか分からなくなっています。