基礎から学ぶ縮毛矯正 アイロン検証①

理美容室メニューの中でも
ハイダメージなどのトラブルに
見舞われやすい縮毛矯正・・・

最悪は悲劇のビビリ毛なんぞに
なったりもする怖いメニューだ。

実際にそいつがトラウマになり
縮毛矯正自体を苦手技術として
施術をしないという美容師さんも多い。

そして

新しい施術法や新成分配合の処理剤
ダメージの少ない薬剤など どんどん出てきてはいるが
実際は まだまだ 進化と呼べるようなモノは無い!

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前回の記事

基礎から学ぶ縮毛矯正 アイロン編

こいつの続きの検証を始めよう♩

まずは こいつをよっく覚えておいてね

DO-S式の縮毛矯正のアイロン技法の基礎

カラッカラに乾燥しすぎた状態はNGだが

一般的に ほぼ乾いた状態の髪に

140℃ 程度で加温し

脱水効果とタンパク質の熱変性で

くせ毛をストレートにする技法

んで 最初の検証は

140℃ のアイロンでいいのかな?

そう 水分抜きや
タンパク質の熱変性を考えていくと
その温度は だいたい
130〜140℃ なんだよね。

でも いつのまにか
みんな 180℃ ぐらいで してないかい?

ま 昔のアイロンなら 性能が今のほど良くなかったんで
アイロンの温度を髪の毛の温度に誤差が多かったかもしれんが
現在のアイロン性能なら ちゃんとアイロンすれば
140℃でも 問題ないんじゃないの?

あ 別に180℃が悪いってわけじゃ〜ないけどね。

んじゃ まずは 検証からお見せしよう

DSC_7352

いつもの ナオミちゃんね

DSC_7355

薬剤は DO-Sの SC-8のみ
還元しすぎないように
放置タイムは5分間で中間水洗

んで 普通に乾かす

DSC_7357

そんで 左半分は

DSC_7366

140℃ のアイロンで

DSC_7362

ゆっくりと ワンスルーするのみ

そして 反対側は ある程度しっかり乾燥させ
180℃ のアイロンで高速スルーね

DSC_7369

かなりの高速スルーを2回ほどした状態

DSC_7370

そしたら

オキシ1.5%で酸化処理して自然乾燥

DSC_7385

5分間還元なんでストレートじゃないけど

ほとんど 変わらないというか・・・

どっちかというと

140℃ ワンスルー のが伸びてる!?

DSC_7378

140℃ のアイロンは

1秒で 5mm 程度のスルースピード

180℃ のアイロンは

1秒で 10cm 程度のスルースピード

こいつで検証した。

そう

ここで検証したかったのは

髪の毛が 140℃ になれば

ワンスルーでも伸びるということと

アイロンの温度は スルースピードで

変わるっていう検証ね。

アイロンの温度じゃなく

髪の毛の温度が 大切!

ま 場末のぢ〜ぢの過去記事見たら

140〜200℃まで あるとは思う。

例えば スピエラやGMTなどの場合は
薬剤パワーの不足を補うために
高温だったりするし

普通のアルカリの縮毛矯正の場合は
そのお客さんの髪質やくせの度合いと
スルースピードと プレス圧とで
考えて アイロン温度を決めてる感じだね。

ま 実際の営業では
場末のぢ〜ぢ自身があまりアイロンはしないから
アイロンをするスタッフのクセを見極めて
アイロン温度を指示してた感じかな。。。

アイロンの設定温度が何度なのか?

そこに 変にこだわるより

髪の毛が 140℃以上に

加温されるようにする!

こいつが 大切っていうことね♩

んじゃ 続きの検証行くよ〜

DSC_7431

続く・・・

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コメント

  1. 衛藤 篤 より:

    基礎から学ぶ縮毛矯正講座、改めて非常に勉強になります。
    本当にありがとうございます!

    また質問がありメールさせていただきました。

    ●還元剤は水洗程度ではながれない
    ●濡れていると還元は進む

    これは、理解しました。

    だからこそ、デジパは過還元防止の為5分程度の放置時間で流して、ワインド、、でしたよね?

    ん?ストレートは大丈夫なんかな?
    乾かすとは言え、水分残して下手したら1時間くらい放置?

    って疑問がわきました。
    仕上がり的にはDOSで、なんら差し障りもないので、気にする事でも無いかもしれませんが、、

    78割くらい水分とばしていれば、還元スピードがおちるから大丈夫なんですかね?

    であれば、デジパでもある程度ドライ⇨ワインド⇨霧吹きで濡らすとかした方がダメージリスクは軽減されるのですか?

    応用が効くように、理論をきっちり把握しておきたいので、ご面倒でなければぢぃぢ的見解を教えて下さい。よろしくお願いします!
    (長くてすみません)

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