癖毛で広がる ウネウネして嫌!
ストレートヘアーに憧れる。。
そんな悩みの方の救世主
縮毛矯正(ストレートパーマ)
20年以上前に登場した 縮毛矯正
そりゃ 画期的だった。。。
ストレートパーマと呼ばれていた技術が
縮毛矯正と呼ばれる技術の登場で
一気に癖の伸び方が向上したんだ。
今日も元気に キィちゃんをクリック♩
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前回の記事
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縮毛矯正(ストレートパーマ)は
一歩間違えたら とっても 髪を傷めてしまう
ヘアダメージの多い メニューだということを
しっかりと 理解しといてくれよな♩
そう
縮毛矯正は ブリーチと並んで
多分 理美容室メニューの中では
1、2を争う ダメージの多いモノなんだ!
まず これだけは しっかりと理解してくれ
んで お次は
この記事を熟読
↓
髪の毛は 減点法 で死んでいっちゃいます
髪の毛は常に マイナス要因でダメージしていく
トリートメントでも 魔法の修復剤でも
プラス される事は 今のところ 絶対に無い!
何をしようと 減点されていくしかないのが現実なんだ。
パーマやヘアカラー、縮毛矯正など
髪の毛の同じ部分では
やればやるほど ダメージしていくのみ
魔法のトリートメントしようが
1ミリも治るような事はありえない!
髪の毛自体は 実際は このようになっていく
↓
パーマやヘアカラーを繰り返していくと
どんどん ダメージは蓄積されてしまうんだ。
そして 上の図で 限界点ってあるとこ
ここを 越してしまうと ビビリ毛や
到底自分でスタイリング不可能な
ハイダメージ毛の出来上がりだ。
ここで 縮毛矯正に話を戻すと・・・
縮毛矯正は ダメージの大きい
メニューだからこんな感じ
↓
ただ 普通は よっぽど失敗しない限りは
1回したぐらいじゃ 限界まではいかないだろう。
そりゃ ド下手な美容師様が施術して
大失敗をしたならば 1回で崩壊ってこともある・・・
↓
縮毛矯正は やり方によっては
このような 危険性があるのも確かなんだが
通常では あまり無いようには思われる。
これは よっぽど運が悪く
薬剤信者や ヘンテコな
理論に洗脳されてるとかの
最悪の美容師に引っかかった感じだね。
一般的には こんな感じで
ハイダメージ毛になるよね・・・
複数のダメージが重なった状態で
縮毛矯正のダメージで
限界を越してしまったパターン
縮毛矯正の後でダメージも考えず
デジタルパーマやパーマなどで
限界を越してしまったパターン
同じ部分に縮毛矯正を
繰り返し施術してしまい
限界を越してしまったパターン
ま 他にもパターンはあるが
どっちみち 原因の多くは
髪の毛の履歴!
履歴とは?
人や物の過去から現在までの記録のこと。
いきさつ 経緯 経歴
そう
髪の毛は 減点法 で死んでいっちゃいます
なんだから
その髪の毛の一部分で
それまで どんな傷むような事をしたのか?
それが 蓄積されて 限界を越しちゃった!
ま これは パーマでも
ヘアカラーでも起こる事なんだけど
縮毛矯正などのダメージの大きいメニューで
一気に起こる危険性があるんだね。
んじゃ
お次は 実際に
髪の毛の限界越えにならないための
注意点を書いていくね♩
続く・・・
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