縮毛矯正(ストレートパーマ)の注意点 履歴

ストレート(縮毛矯正)

癖毛で広がる ウネウネして嫌!

ストレートヘアーに憧れる。。

 

そんな悩みの方の救世主

縮毛矯正(ストレートパーマ)

20年以上前に登場した 縮毛矯正

そりゃ 画期的だった。。。

 

ストレートパーマと呼ばれていた技術が
縮毛矯正と呼ばれる技術の登場で
一気に癖の伸び方が向上したんだ。

 

 

今日も元気に キィちゃんをクリック♩

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前回の記事

縮毛矯正(ストレートパーマ)の注意点 ヘアダメージ

 

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縮毛矯正(ストレートパーマ)は

一歩間違えたら とっても 髪を傷めてしまう

ヘアダメージの多い メニューだということを

しっかりと 理解しといてくれよな♩

 

 

そう

縮毛矯正は ブリーチと並んで
多分 理美容室メニューの中では
1、2を争う ダメージの多いモノなんだ!

 

まず これだけは しっかりと理解してくれ

 

んで お次は

 

この記事を熟読

ヘアダメージ・髪の毛の傷みは治らない

 

髪の毛は 減点法 で死んでいっちゃいます

 

髪の毛は常に マイナス要因でダメージしていく

 

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トリートメントでも 魔法の修復剤でも
プラス される事は 今のところ 絶対に無い!

何をしようと 減点されていくしかないのが現実なんだ。

 

 

パーマやヘアカラー、縮毛矯正など
髪の毛の同じ部分では
やればやるほど ダメージしていくのみ

魔法のトリートメントしようが
1ミリも治るような事はありえない!

 

髪の毛自体は 実際は このようになっていく

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パーマやヘアカラーを繰り返していくと
どんどん ダメージは蓄積されてしまうんだ。

そして 上の図で 限界点ってあるとこ
ここを 越してしまうと ビビリ毛や
到底自分でスタイリング不可能な
ハイダメージ毛の出来上がりだ。

 

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ここで 縮毛矯正に話を戻すと・・・

 

縮毛矯正は ダメージの大きい
メニューだからこんな感じ

dsc_6803

ただ 普通は よっぽど失敗しない限りは
1回したぐらいじゃ 限界まではいかないだろう。

 

 

 

そりゃ ド下手な美容師様が施術して
大失敗をしたならば 1回で崩壊ってこともある・・・

dsc_6813

縮毛矯正は やり方によっては
このような 危険性があるのも確かなんだが
通常では あまり無いようには思われる。

これは よっぽど運が悪く
薬剤信者や ヘンテコな
理論に洗脳されてるとかの
最悪の美容師に引っかかった感じだね。

 

 

 

 

一般的には こんな感じで
ハイダメージ毛になるよね・・・

 

 

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複数のダメージが重なった状態で
縮毛矯正のダメージで
限界を越してしまったパターン

 

 

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縮毛矯正の後でダメージも考えず
デジタルパーマやパーマなどで
限界を越してしまったパターン

 

 

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同じ部分に縮毛矯正を
繰り返し施術してしまい
限界を越してしまったパターン

 

 

ま 他にもパターンはあるが

 

どっちみち 原因の多くは

 

髪の毛の履歴!

 

 

 

履歴とは?

人や物の過去から現在までの記録のこと。

いきさつ 経緯 経歴

 

 

そう

髪の毛は 減点法 で死んでいっちゃいます

なんだから

 

その髪の毛の一部分で

それまで どんな傷むような事をしたのか?

それが 蓄積されて 限界を越しちゃった!

 

 

ま これは パーマでも
ヘアカラーでも起こる事なんだけど

縮毛矯正などのダメージの大きいメニューで
一気に起こる危険性があるんだね。

 

 

んじゃ

 

 

お次は 実際に
髪の毛の限界越えにならないための
注意点を書いていくね♩

 

 

 

続く・・・

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