DO-S的薬剤で理容室のアイロンパーマ

んじゃ 今日の読者さんの質問ね

・・・・・・・・・

こんにちは、お忙しい中、質問お願いします!

理容室のアイロンパーマで、
dos薬剤を使いたいのですが、どれが良いですか?

アイロンパーマと縮毛矯正は理屈は一緒ですよね?

TGにアレを混ぜて流して、乾かし、
レンツアイロンでカールをつけて、
加水で2液が良いですかね?

丸みストレートパーマみたいな物で、
そもそもアイロンパーマってかかりが、
弱いのはしかたないのですかね?
デジパーと同じ理屈で良いですか?

・・・・・・・・・

 

ホイホイ!

実は 場末のぢ〜ぢのオカン方の家は
おじぃちゃんの代からの理容室でね・・・

物心ついた頃からオカンと叔母ちゃんが理容室してて
ぢ〜ぢも従兄弟らと そこで育ったんだよね〜

昔はアイパーとか パンチパーマとか
してるとこも よ〜く見てたよな〜。

 

あ 余談だね・・・(笑)

 

んじゃ 質問にお答えしていくと・・・

 

まず 2剤は 縮毛矯正と同じで

加水(オキシ)で決まりだね!

 

加水(オキシ)で ドッカン酸化をしないと
わざわざ コテパーをする意味が無くなるからね♪

 

>理容室のアイロンパーマで、
dos薬剤を使いたいのですが、どれが良いですか?

これの場合は 縮毛矯正の薬剤よりは
デジタルパーマの薬剤のほうが良いんじゃないの?

 

デジタルパーマの薬剤は

デジタルパーマにDO-Sの薬剤を使用したい!?

デジタルパーマにDO-Sの薬剤を使用したい!?

 

DO-S的デジタルパーマのクリーム薬剤レシピ

DO-S的デジタルパーマのクリーム薬剤レシピ

 

 

 

理美容師限定記事を読みたい理美容師さんは

理美容師さんが理美容師限定記事を読むには?

理美容師さんが理美容師限定記事を読むには?

 

 

 

昔のパンチパーマレベルの強力カールでかけるなら
かなりの過還元をしなければいけないけど

 

現在の普通のかかり具合のアイロンパーマなら
中間水洗して乾燥させて 還元をストップさせてから
加温をするので 縮毛矯正に近い工程だけど

縮毛矯正ほど 沢山の
SS結合を切断しまくる必要もないし

デジパーは中間水洗後にロッドで乾燥するまで
還元を続けるので 還元自体は強くなるけど
アイロンパーマのほうが高温で加温するので
どっちもどっちな感じなので・・・

 

縮毛矯正(強め)よりは

デジタルパーマ(弱め)に

近いぐらいの還元具合

で良いんじゃないかと思う。。。

 

施術する理美容師さんで個人差があるけど
イメージ的には デジタルパーマより
ほんのちょっと還元をしっかり目にする感じかな・・・

 

 

だから 君の施術内容で
デジタルパーマ用のDO-Sレシピでも
もし 還元がゆるいようなら・・・

例のアレを
ちょい混ぜるぐらいで良いんじゃないの(笑)

 

 

 

ま〜 こういうテストカールができない薬剤の場合で
薬剤を変えようとするならね

 

まず 現在君が使用してる
アイロンパーマ用の薬剤のスペックを調べる、、、

1剤の pH、還元剤濃度、アルカリ度 だね。

 

アルカリ度を公表してないメーカーもあるので
もしわからければ とりあえず
pHと還元剤濃度だけでも構わないよ、、、

 

たぶん ハードタイプで

pH9〜9.5の間ぐらいで

還元剤濃度がチオ換算で7%程度だろう。

 

ま 薬事法的に考えても
どこのメーカーでもこれはさほど変わらないハズだ・・・

 

ちなみに DO-Sの薬剤だとコレだね

DO-S TC-9.5

pH9.5程度 チオグリコール酸濃度6.9% アルカリ度4.5ml

 

だいたい このぐらいのpHと還元剤濃度なら
アルカリ度も7mlぐらいあったりするんだけど
DO-S TC-9.5は アルカリ度が
かなり少なく作られてるんだよね。

でも 通常の薬剤に多く含まれてる
感触向上成分や被膜成分がほとんどないので
かかりは 結構良かったりするんだ。

 

そう たぶん これだけで

普通のハードタイプの還元剤と比較すると
少し アルカリを抑えているけど
感触向上成分や 被膜なしで反応の妨害も
少ないので かかりは少し良いぐらいで
ダメージ軽減になる還元剤って事なんだね。

 

あと こいつは縮毛矯正のリタッチ塗布を想定し
あえてクリームが固めの処方で作られてるので
デジパーのレシピのように液体の薬剤で薄めたらいいだけ。

※デジパーの薬剤は すこしゆるめのクリームのが適しています。

 

 

んで カラー毛やダメージ毛などなら

DO-S TC-8.5

pH8.8程度 チオグリコール酸濃度6.9% アルカリ度3ml

 

DO-Sストレート SC-7

チオグリコール酸アンモニウム2%
チオグリセリン2%、サルファイト1%
pH 6.5、アルカリ度 0.3ml

 

これらをベースに 作ろうね。。。

 

 

そう まずは 現在 君が使用してる
薬剤のスペックに近い薬剤を使用して
失敗しないように基準を作るベキだね。

たぶん 同じ程度のスペックの薬剤なら
DO-Sのほうがダメージが少なく
すっきり綺麗にパーマがかかるのも
実感できるかも???

 

 

アイロンパーマの 2剤は

過酸化水素水(オキシ)で

ドッカン酸化をする!

 

んで 1剤(還元剤)は

デジタルパーマ用より

少〜し強め程度が使いやすい!

 

って感じが 失敗が少なくて良いと思う。

 

 

 

>丸みストレートパーマみたいな物で、
そもそもアイロンパーマってかかりが、
弱いのはしかたないのですかね?
デジパーと同じ理屈で良いですか?

 

 

こいつは 次回へ続く・・・

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DO-S・ハナヘナ製品を購入♪

カレンダー

2021年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

お友達ブログの更新情報