傷んだ髪の毛の 間違ったヘアケア法
ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などの
強い薬品で ダメージした髪の毛
ホームケアでも 毎日のスタイリングや
アイロンなどの負担で損傷した髪
でもね・・・
このいろんな原因で傷んだ髪の毛はね・・・
サロンで 修復、補修トリートメントしようと
ホームケアで 高級オーガニックシャンプーを使おうと
現在の毛髪科学では 絶対に
一度 傷んだ髪が治ったりはしません!
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場末のぢ〜ぢの孫 キィちゃん
1日1回 クリック お願いします♩
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ダメージヘアの 間違ったヘアケア法とは?
髪を傷めてしまう ヘアダメージの原因としては・・・
代表的なのは 美容院で行う パーマ、ヘアカラー、
縮毛矯正などの 薬品を使用するメニューだけでなく
紫外線・乾燥・熱(熱変性)・静電気・
洗髪行為・タオルドライ・ブラッシング・
ドライヤードライ・スタイリングなどでの負担
プール・海水・シャンプー(界面活性剤)
トリートメント 酸・アルカリなどの刺激
など いろんな原因で ヘアダメージしてしまうんだ。
そして
髪の毛が傷んでしまって 気になるほとんどの方は
間違った ヘアケア をしてしまい
よりダメージを深刻にしてしまってるんだよね♩
え? マジで???
間違った ダメージヘアのケア方法???
そう 多くの一般の方たちは 当然ながら・・・
プロの理美容師さんたち だって
間違いだらけ なのだ!
間違った 傷んだ髪の毛のケア方法とは?
多くの方は ダメージした髪の毛は
手触りや 見た目が悪くなるので
そのダメージをわからなくするように・・・
髪の毛に 表面コーティングする!
そこらへんの美容師がよく
「○○さん 髪が傷んでるので トリートメントしましょ!」
っていうのも 基本は ほぼコーティングだし
ダメージ修復トリートメントとかいうのも
浸透する成分が 髪と結合も同化もしないので
間違いなく 内部補修 などはされておらず
実際はキューティクル修復とか言われる
表面コーティング(皮膜)がメインなのである。
表面コーティング(皮膜)をすることで
手触りや ツヤが良くなり
ダメージした感じが 少なくなったり
もしかしてダメージが なくなったような
(治ったかのごとく)感覚になるかもしれないけど
それは あくまで 表面のコーティング効果!
ダメージした髪の毛に 表面コーティングをすると
髪の痛みが 治るどころか・・・
逆に よりダメージを進行させやすくなります。
髪に 表面コーティングは
百害あって一利なし!
だけど 多くの方は 髪の毛が傷んだら
コーティングを貼りまくっちゃうんですね・・・
キューティクルに 皮膜を貼ると
髪の毛は よりダメージしてしまいます!
この記事を熟読
↓
ツヤツヤ サラサラにする
髪の毛のコーティングは
傷んだ髪(ダメージヘア)の
間違ったヘアケア法です!
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