日本初! 髪の毛のダメージを
94%軽減した 画期的ヘアカラー!
世界一 傷ませないブリーチ剤!
ダメージレス ノンダメージ 特許出願中・・・
オーガニックに インアールテクノロジー
ファイバープレックスに アニカチ合戦♩
コレを使いさえすれば
ダメージを 94%カットできる!
髪をほとんど傷めずに ブリーチが可能♩
外国人風のヘアカラーが ノンダメージの
ツヤサラ髪で可能になります♩
真実を書くと・・・
メーカーのホームページ見ると
ダメージを94%カットなんか 一切記述してない
枝毛、切れ毛を 94%削減
ドイツ本社研究所にて、ブリーチ剤(2剤は9%を使用)
+ファイバープレックスとブリーチ剤(2剤は9%を使用)
で比較した際の研究データ(最大値)
すなわち 髪の毛の細い 欧米人で
オキシ9%(日本では許可されていない)を使い
内部補強することで 枝毛、切れ毛は
94%ほど減ったということね。
多分 どんな内部補強剤でも補強したてなら
2倍ぐらい引っ張り強度が強くなる1?
このぐらいの数値は驚くことはないレベルだよね・・・
この 枝毛、切れ毛を 94%削減が
いつのまにか
ダメージを94%カット に・・・
誰が変えたのか?
多分 使う美容師の妄想だろうね。。。
最近 こんな記事たちが続いてる・・・
ぢ〜ぢの孫の キィちゃん 今日も元気にクリックしてね
↓
ヘアカラーやブリーチで
現在のとこ このダメージが
少ないと言われているモノたちは
クリア剤や処理剤系のモノで薬剤を薄めて
アルカリを下げたり、オキシ濃度を下げたりして
薬剤の反応を マイルドにする方法
もう一つは
アールカラーやファイバープレックスみたいに
何らかの成分での内部補強と コーティング効果で
一定期間 傷みを感じさせない方法
ほとんどが どちらかのタイプなんだね。
薬剤の反応を マイルドにする方法は
薬剤自体が 弱くなるんで
例えば ブリーチなんかだと
脱色効果が弱まってしまう。。。
だとしたら
同じ明るさにブリーチするには
余計な放置時間をおくか
ブリーチ剤自体を強くしなければいけない。
ってことは・・・
同じ 明るさに脱色するなら
ダメージ的にも 大差はない!
そういうことになってしまうんだよね。
そして
何らかの成分での内部補強と コーティング効果で
一定期間 傷みを感じさせない方法は
こりゃ サロントリートメントと同じで
シャンプーとかで 成分が洗い流されたら
普通に染めてるのと 大差はない!
そう
どちらも ヘアダメージ的には
普通の染めるのと 大差なし!
だけどね・・・
場末のぢ〜ぢの持論では
ブリーチやハイトーンなどの場合は
これらの方法も結構有効だとも思ってる!
だから 場末のぢ〜ぢのとこでも
DO-S キレートとかの添加物作ってたり
DO-Sヘアカラーは 基本 オキシ2倍なんだよね。。。
これはね
日本では 認可の関係で
オキシは6%以下ってこと
そのオキシ濃度でもって・・・
日本人の黒髪を脱色するためには
アルカリがかなり高い必要がある!
ここらの バランスが難しいからなんだよね。。。
日本人の黒髪を 明るくするためには
現在のブリーチ剤だと オキシ濃度の割に
アルカリが高すぎて ダメージを余計にしやすい!?
ま ここらのお話は
専門的になりすぎっから また今度にするけど・・・
ここらを加味すると
明るくするヘアカラーや 特にブリーチ剤などには
このような 添加物は有効な場合も多いんだよね!
ただし
これらの添加剤で
ダメージレスやノンダメージ
染めても脱色しても
傷みが無くなるなどと
盲信や 過信をしてしまい
無謀な施術や メニュー提案で
お客さんの髪にトラブルを
起こすような事は してはいけない!
ヘアダメージ的には
普通の染めるのと 大差なし!
でも 使い所によっては
それなりには 効果的♩
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