ヘアカラーリング
現在では髪を染めてる人は多い
ちょっと明るくして軽い感じにしたい
白髪が気になって なんとかしたい
元々 黒髪がほとんどの日本人
そいつを少しでも明るくするには
脱色(ブリーチ)というものは必要不可欠
ただ こいつは
どうしても ヘアダメージはつきもの・・・
で でもね・・・ 出来るだけ でいいから
ヘアカラーでの髪の毛の負担を減らしたい
これが 美容師の願いでも あるんだよね・・・
1日1回 ぢ〜ぢの愛孫 キィちゃんをクリック♩
↓
世の中には いまだに
ダメージレス ノンダメージ だの
髪を傷めないで 出来る
ヘアカラー剤などが氾濫してる。。。
そりゃ ブリーチ(脱色)しないカラーなら
かなりヘアダメージを少なくできるだろう
でも 多くの消費者の方達は
少しぐらいは 自毛より明るくしたいよね。
もし あなたが 染めてる色が
自毛より少しでも 明るくなっていれば
絶対に ダメージレスなんかじゃありません!
なんちゃら成分だの 新しい理論だの言ったって
元々の メラニン色素を破壊しない限り
黒髪は 明るくなりませんから(キッパリ)
理美容師さんや メーカーさんが
どんな 屁理屈 を言っても
絶対に信じちゃいけませんよ!!!
んじゃ 場末のぢ〜ぢは
現在の毛髪科学では不可能な
傷まない(ダメージレス) なんかじゃなく
ただ 少しでも ヘアカラーでの
髪のダメージを少なくするのを考えているのか?
筆頭は やはりコイツです
◎出来るだけ リタッチカラーにする
そして
◎出来るだけ 必要以上のブリーチ(脱色)を行わない
◎出来るだけ アルカリを低くする
出来るだけ・・・
それが DO-Sヘアカラーの基本コンセプト
確実に ダメージレスなど狙ってないです(笑)
そして
ヘアカラーで 出来るだけ
髪への負担を少なくするために
今回は こんなモノを作りました。
ヘアカラー剤に添加するだけで
金属イオン(銅)を封鎖!
DO-S キレート
出来るだけ
髪への負担を少なくする添加剤です♩
髪表面に潜む 小さな金属イオン(銅)が、
カラー剤との 過剰反応によって
キューティクルを 傷つけると言われています。
DO-Sキレートは そんな銅イオンの封鎖剤
イメージですが 銅イオンを閉じ込めて
ヘアカラー剤と反応しないようにするモノです。
決して ダメージレス
髪の毛を傷めない! とか言う
胡散臭いモノでは ありませんよ。
使用方法は ミックスしたヘアカラー剤に
約5%程度 混ぜるだけです。。。
参考配合量
カラー1剤60g+オキシ60g=合計120gの場合
DO-S キレートを 6g 添加
DO-Sヘアカラーの場合は
カラー1剤40g+オキシ80g=合計120gの場合
DO-S キレートを 6g 添加って感じね♩
オキシを使用する 通常のヘアカラー剤なら
一応 どんな商品でも使えます。。。
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ダメージ撲滅委員会の理美容師さんを中心に
少し前から みんな実験してくれました
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すっぴん髪と DO-Sカラーで もう ず~っと綺麗な髪ですから!!
落ち着いた色味にしていきま~す with DO-Sキレート剤
みんなのおかげで 発売できました〜
あんがとね〜〜〜!
ってことで
DO-S キレート
気になる理美容師さんは
試してみてください〜!
くれぐれも 出来るだけ!
を目指したモンですよ(笑)
ご購入は
↓
DO-S業務用カートの ヘアカラーのジャンルです♩
600mlサイズもあります。
コメント
いつもキレート剤などの商材を購入させて頂いております。
キレート剤はブリーチにも混ぜても問題ないですか?
また、リフトが弱くなる、何%添加するかなど、注意点など教えて頂けますか?
よろしくお願いいたします。
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