ホームカラーリング剤で自分で少し明るめの栗色とかで白髪染めをすると、なぜか根元1〜3センチの部分は茶色に染まっていても先にいくほど徐々に暗くなり毛先部分なんて真っ黒になってしまう。しかも毛先はゴワゴワ、ジリジリで硬い髪の毛になり酷く傷んでしまってる。
これって実は普通のホームカラー剤だけでなく天然ヘナ&インディゴでも何度も染めていると髪がゴワゴワ、ギシギシの同じような症状になったりする人もいるんですね。
なんで毛染めで毛先部分が真っ黒になったり、ゴワゴワ・ジリジリの硬い髪質になったりするのでしょう?
んじゃ今日のブログ読者さんからの質問ね
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はじめまして、友人の紹介でDO-SシャンプーとDO-Sトリートメントを購入しました。最初はシャンプーした時にすごくギシギシになって不安になったのですがトリートメントをつけたら手触りがすごく良くなり感動しました。まだまだ使い始めですがDO-Sシャントリなら少しは髪の傷みが良くなりそうなので頑張って使いこなしていきたいと思います。
私は月一でホームカラーでセルフ白髪染めをしていて髪が酷くダメージしてゴワゴワで毛先がなぜか真っ黒になっています。髪型はショートボブでパーマはかけていません。
髪質は昔は普通毛でしたが最近は少し細毛のようで白髪多めで、ホームカラー用の栗色(1液と2液を混ぜるタイプです)で毎回毛先まで全体に塗っています。
根元の2〜3センチは栗色に染まっていますが、先にいけばいくほど段々と暗くなり毛先付近はなぜかまっ黒になりゴワゴワ、ジリジリに傷んでいます。
この髪の傷みが少しでも改善できるような方法やどのDO-S商品を使えば良いとかのアドバイスいただければと思います。
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はいはい
ホームカラーリングでの白髪染めで
毛先真っ黒でゴワゴワのヘアダメージだね!
これってすご〜くありがちな、典型的な悩みです。
しかも改善方法もすごくシンプルなので解説していきますね。
なぜホームカラーで毛先真っ暗でゴワゴワのダメージ毛になるの?
なぜホームヘアカラーの白髪染めで毛先にいくほど真っ暗に染まったり、ゴワゴワに傷んでしまうか?
毛先が真っ暗なのとハイダメージ毛、実はこの2つの原因は同じなのですが…
3週間〜1ヶ月おきにホームカラーでセルフ白髪染めをしていて
カラー剤を 毎回毛先まで全体に塗っているのが原因です!
白髪染めで毎回毛先まで全体的に染めてるということは、たとえば15cmの髪の毛があったとして、平均すると髪の毛は月に約1cm程度伸びるので…
頭皮近くの根元1cmぐらいは1回染めただけですが、15cmの髪の毛先部分は15回程度は染めた計算になります。
◎1回でもそれなりにヘアダメージする白髪染めを10回以上もしちゃえば、そりゃ〜凄く髪が傷みます!
◎1〜2回染めぐらいなら栗色かも知れないけど10回以上も染めれば、そりゃ〜真っ黒になっちゃいます!
◎白髪染めの原理は黒髪を脱色しながら同時に色素を入れるんだけど、10回以上も色素を入れちゃえば髪の毛色素だらけで、そりゃ〜ゴワゴワに硬くなっちゃいますよね!
そうです、、ゴワゴワの硬いハイダメージ毛になるのも、根元は赤明るくでも毛先にいくにしたがい真っ黒になるのも、毎月毛先まで全体に白髪染めをして、何度も何度もカラーリングするのが原因です。
ホームカラーの白髪染めで真っ黒にしない、ダメージを軽減するには?
人間の髪の毛は平均すると月に1cm程度伸びてきます、それを毎月全体的にカラー剤を塗布して染めていればショートカットの方のでも毛先なんかなら10回以上は染めた計算になってしまいます。髪の毛の同じ部分を10回もカラーリングしてしまえば、ヘアダメージもかなり増加してしまいますし、色素が入りすぎてゴワゴワになり色も真っ黒になる場合も多いです。
そこで出来るだけヘアダメージを少なく、髪を硬くしないで色も真っ黒にならないようにするには…
リタッチカラーリングといって、新しく伸びた根元部分付近のみに薬剤塗布する手法で染めることです。
詳しいリタッチカラーのやり方はこちらの記事をご覧ください↓

実際に自分できちんとリタッチカラー塗布をするのは難しいと思いますので、やはり美容室・ヘアサロンでカラーリングしてもらわないといけない方も多いかも知れませんが…
白髪染めを継続的に行って、出来るだけヘアダメージを激しくしない、真っ黒にしない、ガシガシに硬い髪にしないようにするには、このリタッチカラーリングを行うしか方法はありません。
現在の君の悩みを少しでも改善するならこのリタッチカラーリングを行うしかないと言っても良いのですが、その上でよりヘアダメージを少なくというのなら、リタッチカラーリング後にアルカリ剤などの残留を早くしっかり除去してあげるのも重要です↓
カラーやパーマのヘアダメージにはアルカリ中和、除去するのが大切!
またはヘアカラーの薬剤を天然のヘナ&インディゴにしたり塩基性カラーなどヘアダメージのほとんどない薬剤に変えるという事も考えられます。ただしこれらで白髪染めすると自毛より明るい色味には染まらないとか持ちが悪いなどの欠点もありますので担当の美容師さんによくご相談くださいね。
天然ハーブのヘナ&インディゴで白髪染め・ヘアカラーとトリートメント
※天然のヘナやインディゴでも当然ながらリタッチ塗布しなければガシガシになったりします↓
天然ヘナをやりすぎるとゴワゴワ、ガシガシの硬い髪になってしまうの?
白髪染めで抜け毛が増えた・細毛・軟毛・猫っ毛になってきたなんて悩みの方も非常に多いです↓

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