シャンプーが なんの成分で出来ているのか?
これからの消費者は ここまで
研究してから 使用しなければいけない!
そういや 何年か前に
美容師さんが 市販のシャンプーに卵白混ぜて
白く濁るかどうかで タンパク変性をみる〜
なんて ブログ記事書いてたよな・・・
(記事は消去されてるみたいだが)
卵白が白くなるのは
界面活性剤で乳化してるだけなんで
タンパク質の変性とは関係ないけどね・・・
シャンプーに関心ある人は
多くいるみたいで
シャンプー解析とか 分析とか
ググってみると(検索してみると)
ま〜 いろんなサイトがあるんだよね・・・
ちなみに なぜか 場末のぢ〜ぢのこの記事
↓
これが そこそこ上位だったりして(笑)
参考にしてはいけない って いいのかな?(爆)
ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん
1日1回 クリックは必須ですよ♩
↓
んでね 場末のぢ〜ぢも 何年ぶりかに
シャンプー解析サイトなるもんを読んでみた♩
ま 相変わらず な内容ですな♩
ラウリル硫酸Na が 悪魔で
アミノ酸系 が 天使♩
最近じゃ〜
高級シルク&コラーゲン洗浄剤が 神レベル?(笑)
【シャンプーは「洗浄成分」が最も重要です】
アミノ酸系洗浄成分の約2.5倍高価なPPT(ポリペプチド)洗浄成分ココイル加水分解コラーゲンK、ラウロイル加水分解シルクNaは、頭皮や髪をやさしく洗浄するだけでなく髪の内部に浸透し髪を補修します。ココイル加水分解コラーゲンKは失われたタンパク質を補うことができ、傷んだ髪の毛先まで補修・保湿してツヤ、ハリ・コシを与えます。また、ラウロイル加水分解シルクNaは開いたキューティクルの隙間を埋め密着、髪の表面の凸凹を補修し、パサつきなどの傷んだ髪を補修します。さらにパーマのカールキープ力やヘアカラーの色持ちもアップします。石油系界面活性剤を一切使っていません。
※PPTとはポリペプチドの略で髪の補習などのトリートメントを配合した洗浄成分です。天然由来のタンパク質を細かく分解したPPTは、髪にしっかり吸着し、失われたタンパク質を補うことができます。
【9種類の無添加】
シリコン無添加・着色料無添加・合成香料無添加・旧表示指定成分無添加・石油系界面活性剤無添加・鉱物油無添加・パラベン無添加・フェノキシエタノール無添加・紫外線吸収剤無添加
ん〜〜〜
ってか すげ〜な
髪の内部に浸透し髪を補修・・・
傷んだ髪の 毛先まで補修・・・
ダメージを 補修・・・
こんな記事を書いてる人間にゃ
↓
ありえへん世界ですな(爆)
あ
ちょいと マネしてみました(爆)
↓
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