毛髪と同じ成分で作られたヘアケア製品

ヘアトリートメントの真実

ダメージヘアの救世主「アミノ酸シャンプー&ケラチントリートメント」

 

髪と同じ成分 のアミノ酸系原料を配合したヘアシャンプーで優しく洗い上げ

髪の毛の主成分である「ケラチンタンパク質」を補給してくれる

髪と同じ成分 のケラチン入りのトリートメントでダメージ修復!

 

≪髪質改善シャンプー≫ & ≪髪質改善トリートメント≫には

髪と同じ成分 のアミノ酸、ケラチンタンパク質、保湿成分が入っていますので

髪と同じ成分 で汚れを落とし、ダメージケアができて髪質改善が可能になります。

 

多くのメーカーさん達は アミノ酸やケラチンタンパク質などの

髪と同じ成分 が配合された

シャンプー・トリートメントやヘアケア商品を使用するとダメージ修復や髪質改善が可能などと、すごく良い製品のような宣伝をしてます。

 

 

髪と同じ成分 だから 髪に良い!?

実はコレ 全くデタラメな大嘘なのです!

 

髪と同じケラチンタンパク質などを配合したヘアケア製品を使用しても何も良いことはありません!

 

 

髪と同じ成分を使っても 良いことはない理由

そもそも・・・

ヘアダメージの大半は、髪の毛のケラチンが流出しちゃって ダメージホール という穴ぼこが空いてるのがほとんどです。

 

 

その穴ぼこに 髪と同じようなケラチンタンパク質!?をい入れてあげるのです。

 

まさか人間の髪の毛のケラチン成分を溶かして抽出するわけにはいかないので、羊さんの毛や鳥さんの羽から取り出したケラチンタンパク質を使うのですが・・・

 

◎髪と同じ成分なんて意味ない理由 その1

ほとんどの類似ケラチンはボロボロに溶けてるゴミ状態

羊毛や羽毛からケラチンを取り出すのに、アルカリ性の劇薬で溶かすのでケラチンタンパク質がドロドロ、ボロボロの残骸状態!

どんなケラチンの残骸なんて 髪のケラチンとは全く違います!

 

◎髪と同じ成分なんて意味ない理由 その2

髪のケラチンにくっつかないのでシャンプーで落ちちゃうだけなので 全く意味なし!

もし奇跡的にボロボロじゃない髪に近いケラチンがあったとしても・・・

それがダメージホールに入ったとしても、髪のケラチンと結合も同化もしないので、シャンプーしたらすぐに流れ出てしまうのがオチ(汗)

 

 

そう アミノ酸やPPT

ケラチンタンパク質とか言われる

髪の毛と同じような成分 なんて使用しても

ヘアダメージ修復や髪質改善なんて不可能です!

 

 

髪質改善、酸熱トリートメント、プレックス剤等はどんな仕組みなの?

ヘアトリートメントは髪を傷めます!

 

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