新商品のDO-SトリートメントSPは
キアラーレ並みの 優しい成分主体で
DO-Sに近い 浸透性を狙って作ってますので
頭皮や肌に問題がなく 使用感も気に入れば
DO-SトリートメントSPが ダメージ毛にはお勧めですね♪
ただ DO-Sトリートメントよりは 重ための質感
しっとりタイプなんで すすぎをしっかり目にするか
アウトバスの場合は 使用量を少なめで試してみてね。
DO-Sトリートメントの特徴である 染み込む感だと
DO-Sトリ ＞ DOｰＳトリSP ＞ キアラーレ
こんな感じだと 思っています。
頭皮や肌が敏感な方は
DO-Sシリーズのシャンプー＆トリートメント
この５種類は どんな組み合わせでも大丈夫に作っていますので
頭皮やお肌に合うパターンを探して見てくださいね♪
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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね
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京都で美容師をしているものです。
ＤＯ-Ｓ ＳＳウォーターなのですが、
縮毛矯正のアイロン前に使用しても問題ないでしょうか。
（１剤を流した後、ドライヤー前に使用）
自身で試してみたところ何も問題なかったのですが、
もしかしたら、２剤の酸化不足や、矯正後に
何かしら影響するのか？と思い、質問させていただきました。
お忙しいところ申し訳ありませんが、どＳさんの見解を知りたいです。
宜しくお願い致します。
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ホイホイ！
これは ちょうど この前
新井先生に相談してたことだよ。
答えからいうと・・・
ＤＯ-Ｓ ＳＳウォーターは
縮毛矯正のアイロン前に使用するのを
オススメする！
使用方法は １剤を流した後、
ドライヤー前に適量を ダメージ部分中心に塗布して
ドライヤーで 水分量が１３〜１５％まで乾かしてアイロンをする。
この１３〜１５％の水分量ってのは
そう 健康毛が普通に乾いているような感じ
美容師さんなら わかると思うけど
ブローしてて 髪が湿ってるときは 形がつきにくいけど
乾燥する一歩手前〜乾燥するタイミングで
ググッと癖がつく所があるでしょ！
あれが 縮毛矯正のアイロンをする 正しい水分量だね。
特に DO-S SSウォーターは
保湿剤である ヒアルロン酸も含まれているので
リタッチ部分とかで さほどダメージがなければ
普通の乾燥したような感じでも 十分に効果があると思うからね。
エアウェーブやデジタルパーマなどの時の
乾燥させる前に SSウォーターを塗布してもＯＫだからね。
新しいタンパク質は 分子量が大きいので
SS結合の邪魔はしないと考えられるんだね。
キューティクル付近で SS結合が
切れっぱなしのものと結合してくれるって感じだね。
場末のぢ〜ぢも 発売当初は
２剤の酸化不足や、矯正後に何かしら影響するのか？
っての心配して とりあえず シャンプー後の
乾かすときだけとしていたんだが
その後 新井先生に相談してみて
そこらへんの心配はいらないということなんだね。
コメント
ありがとうございました！
じゃんじゃん使っていきます♪
また、疑問などあればコメントさせていただきます。