経皮毒とは?
シャンプーや洗剤などの日用品や
ヘアカラー(毛染め)などに含まれる
毒性をもつ成分が 皮膚を経由して
体内に侵入し、血流にのって解毒・排泄されず
臓器や子宮などに蓄積されてしまう!
それが原因で 発がん性や
子どもへの悪影響など(遺伝毒性、生殖毒性)
様々な健康異常を引き起こす。
この前の記事
↓
この記事を書くのに 腎臓病、血液疾患と
ヘアカラーの関連性を色々と調べていたら
ま〜 まだまだ 経皮毒を
信じちゃってる人が 実に多いんだよね・・・
孫のヒマリで〜す! 1日1回 クリック お願いします♩
↓
そういや 前のブログに
経皮毒関係で こんなコメントが来てた
・・・・・・・・・・
経皮毒が絶対にないという
証明できるものはなんですか?
論文が出ているならしらべます
東洋医学に絶対はありませんよね?
・・・・・・・・・・
どうやら
これは美容師さんらしいけど
毛染めとか 毎日してる
美容師のくせに いまだに
経皮毒を信じてるのは
ちょいといただけないね。。。
もしかして 経皮毒ウンチクを
お客さんに喋りまくり
無添加オーガニックシャンプーとか
怪しい魔法のお水でも
売りつけてるのだろうか・・・
>経皮毒が絶対にないという
証明できるものはなんですか?
論文が出ているならしらべます
残念ながら
それは全く逆のお話なんだよね(笑)
残念ながら
経皮毒がある! という
正式な論文も 証明、検証も
まったく 無いんだよね!
そもそも 経皮毒の存在自体が
正当な学会などで どこの誰にも
一切 認められていない のだ。
そもそも 存在すら
誰にも認められていない
経皮毒という ヨタ話なんで
それに関する 証明も
論文もあるわけないよね(笑)
Wikipediaにもあるけど
経皮毒(けいひどく)とは、日常使われる製品を通じて、
皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、
稲津教久らが その著書で使用している造語。
主に健康法に類する著作に多く見られる俗称であり、
学術的には用いられない。
経皮毒は 造語 俗称であり
学術的には用いられない モノなので
それに関する論文など あるわけないよね。。。
ま すんごくわかりやすくいうと
経皮毒の存在自体が どこの誰にも
認められていない デタラメなお話なので
そんなもんを 研究する人なんか
どこにもいない! ってことね♩
>東洋医学に絶対はありませんよね?
? まぁ そうかもしれんけど
東洋医学は まったく関係ないし
ただ これだけ言えるのは
経皮毒は 絶対に ありませんよ!
ってこと(笑)
造語 俗称であり
学術的には用いられないような
経皮毒のことを書いています
↓
楽天市場でDO-Sを購入するなら
↓
Amazon(アマゾン)でキアラーレDO-Sを購入するには
↓
Amazon(アマゾン)でハナヘナを購入するには
↓
※Amazonから出荷される ✔︎prime 商品以外を
同一ショップで複数購入される場合は
1回の購入合計額8,000(税込)以上で送料無料になります。
※ハナヘナの100g商品4個までのご注文は
ネコポス便での発送になる場合がございます。
この場合、日時指定は出来ませんのでご了承ください。
コメント