天然ハーブのヘナや
インディゴで 毛染めをする!
これは 髪の毛を傷めないだけでなく
頭皮や身体にも とっても良い
魔法の薬草 のようなもんだ!?
まずは
この友達ブログ記事を読んでみて
↓
ヘナというのは、
粉末にした葉っぱを水または
ぬるま湯で溶いて使うものなのですが、
イメージ先行と言いましょうか、
《体に良い》みたいなところが
先走っちゃっているような気がします。
もちろん悪いものではないですのですが、
そのイメージの先行が
─頭皮に擦り込みましょう─
みたいなところ(使い方の情報)に
繋がるのかなって感じてしまうんですね。
天然のヘナは 確かに
アルカリ剤やジアミン染料や
オキシなどを使用してる
ケミカルのヘアカラー剤と
比べると・・・
髪や頭皮に悪くはないモノです!
普通の薬剤より悪くはないモノ
が いつのまにか
髪や頭皮に 良いモノ
に 変化してたりしませんか?
さほど悪くはないモノですが
そんなに良いモノでもありません♪
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お客様がハナヘナをやる理由
・これからは薬剤を使わずに白髪をカバーしたい方
・薬品アレルギーのある方
・100%天然のヘナにこだわる方
・リラックス効果を求める方
・素髪に興味がある方
・髪のダメージが気になる方
などなどハナヘナをやられる方には
色々な理由があります。
しかし
ハナヘナを一回やっただけでは
劇的な変化は得られません。
ハナヘナは魔法の薬ではないので
ダメージが治るということもありません。
誤魔化すだけです。
(誤魔化しの理由はお店で直接お話しいたします)
ヘナをビビり毛誤魔化しに
使用したりとか・・・
髪密度UPのための
ヘアトリートメントに使用するのを
最初に提唱しだしたのは
場末のぢ〜ぢだと言われています。
そこらのサロントリートメントみたいに
髪を傷める表面皮膜をはらないで
ある一定期間
ダメージやビビり毛の元凶である
髪のダメージホールを埋めて
傷みを誤魔化せる!?
これが 場末のぢ〜ぢの考えた
ヘナでのダメージ誤魔化しなんです。
ある一定期間 ってのと
表面皮膜をはらないで誤魔化す
ってのが重要なんだけどね・・・
でも いつの間にか
天然ヘナの トリートメントは
やればやるほど 髪に良い!
こう勘違いしちゃう人が増えてしまった。
我慢して2〜3時間も放置したり
塗ったまま寝たり(寝ヘナ)
短期間に何回も施術して
ゴワゴワ、ギシギシの
やりすぎヘナ毛 にしたり・・・
やれば やるほど 髪に良い!
なんてのは 大きな誤解です。
コメント
いつもありがとうございます^^