「どうです〜♪ この超修復トリートメントでツヤツヤでしょ!」
定期的にトリートメントすることで
この ツヤツヤが持続し
髪の毛のダメージも修復していきますよ!
髪の毛は死滅細胞なんですから
自分で治ることは出来ないんです!
だからこそ
栄養を与えて上げなければいけません(キッパリ)
当店のオリジナル超修復やばやばトリートメントは
美容業界を揺るがすような手法ですから♪
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キューティクルが最後の砦
髪には可塑性がありますので、
多少のダメージはへっちゃらです、
それはキューティクルがあるから、、、、、
新井先生が言っていました。
最大にして最後の砦が
キューティクルです、、、
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ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん&ひまり
1日1回 クリックをお願いします♩
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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね
・・・・・・・・・・
こんにちは。
システムトリートメントが良くないという話は
最近よく見かけていて、そうなんだなと思って
色々皮膜を作らないように考えているのですが、
先日美容系の動画を動画サイトにあげている方が
大手美容院の代表の方と、トリートメントなどの
ディーラー?をされているという方にトリートメントについての
質問疑問などを問うている動画がアップされていました。
私のイメージではトリートメントの皮膜はビニールや
ラップで包んで残留成分が中に残り悪さをする。
と言った印象でしたが
その動画ではトリートメントのコーティングという言葉は
ふさわしくなくそれっぽいのでそう言われているだけ、
実際は見るとラップのようなコーティングではなく
皮膜?成分が表面で網目状になっていてそこから
アルカリなどは逃げていくので問題ない。
内部に残っているアルカリなどは
もう弱っているので傷ませるほどではない。
といった話をしていました。
実際にトリートメントの皮膜がどのような形で毛髪表面に
くっついているのかということを見たことがないので
実際にこの話の通りなのでしょうか?
残ったアルカリなどは傷ませるほどの
ものではないのでしょうか?
・・・・・・・・・・
ホイホイ!
場末のぢ〜ぢも 動画を見てみたよ〜
ま 東京の有名どころのデザイン系のヘアサロンの
オーナーと ディーラーだか メーカーだかの
営業さんのありがたいお話だね・・・(笑)
ぢ〜ぢのみた感想でいうと 正直 極々
一般的なサロントリートメントをしてもらいたい
美容師やメーカー都合の話だよね〜(爆)
東京のデザイン系有名サロンさんに
トリートメントのお話を聞いても 無理だと思うし
営業さんのお話じゃ 普通の話しかあり得ないよね〜。
一般のトリートメントと サロントリートメントの
違いなんかは うまく説明されてると思うし
ま 当たり前のお話がほとんどだったと思うよ。。。
>私のイメージではトリートメントの皮膜はビニールや
ラップで包んで残留成分が中に残り悪さをする。
と言った印象でしたが
その動画ではトリートメントのコーティングという言葉は
ふさわしくなくそれっぽいのでそう言われているだけ、
実際は見るとラップのようなコーティングではなく
皮膜?成分が表面で網目状になっていてそこから
アルカリなどは逃げていくので問題ない。
君の ビニールやラップで包んだ感じ
ってのも ちょいと 妄想しすぎだが(笑)
>皮膜?成分が表面で網目状になっていて
これは 随分前に リトル信者だったか?
ちょいと 誰が 言い出したんだか忘れたが・・・
そいつは 全くの デタラメ だよね♪
もう 4年近くも 前の記事だけど 読んでみて
↓
現在のコーティング剤(皮膜)は
網の目状 で メッシュみたいになってるので
髪の毛のストッキングみたいなモノ!
全く問題は 無い!!!
↓
おいおい!
SF映画の見過ぎじゃないんか?(爆)
液体やクリーム状の薬剤をつけただけで
オートマチックに メッシュになるんか???
どんだけ 未来的な 成分なんや?(なぜ関西弁)
たぶん 最新の医療現場でも実用化されて無いんじゃないんか?
ま この記事の画像見たいなメッシュじゃなく
こんな感じ
↓
だとしても・・・
人工知能を搭載して 自動でメッシュ状になれる
高性能シリコンでも 開発されないと
現実的には無理な 夢のお話 だ!
ガーゼやストッキングとかじゃ あるまいし
メッシュ状の高分子成分 など ありえない!
ただ 君の妄想してる ラップで包んだ感じってのも
かなり極端な話でね・・・
よっぽどの てんこ盛りシリコンとか
昔 見たけど これもリトルだったか???
グアニジルシステイン (アミジノシステイン)とかの
カチオン系で 強力にコーティングしたら
キューティクルが見えないぐらいの画像だった。。。
かなり 特殊な 強すぎるコーティングだね。
キューティクルを横から見た想像図だけど
多分 実際の コーティングはこんな感じ
↓
キューティクルとキューティクルの境目に
内部まで浸透できないような 分子の皮膜成分が
髪が滑らかになるように くっついてるんだね。
場末のぢ〜ぢの作ってる DO-Sトリートメントだって
コーティングといえば 間違いなくコーティングはしてるけど
この程度の コーティングは 髪の毛の櫛通りを良くするとか
引っかかりを無くして 物理的損傷を少なくするためにも
必要最低限のコーティングだと思うよ。
ただ このようなコーティングでも
天然オーガニックなアミノ酸シャンプーなどの
すんごい優しいシャンプーで洗って
コーティングが取れないうちに
どんどん上からコーティング剤をつけたり
サロントリートメントで
ポリイオンコンプレックスなどをやりまくると
コーティング蓄積や超強力コーティングになったりする
↓
これで なぜ髪が傷んでくるかは
キューティクルの仕組みから話さないといけないので
またシリーズで書いて行くけど・・・
とりあえず
強いコーティングをすることで
髪の毛がダメージして行くのは
現場の美容師の多く経験から
ほぼ 認められていることなんだね。
アルカリのことは次回書くけど・・・
とりあえず コーティングが網の目状というのは
数年前から 一部のメーカーで言ってるみたいだけど
残念ながら そんな夢のような成分はまだないんだね。
ただ ラッピングしたような状態でもない
油分やシリコンなどの皮膜成分が
キューティクルの隙間に べったりと
くっついているような状態なんだね。
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