どS美容師に質問

抜け毛やパサつきとシャンプー・・・

スキャルプケア 頭皮環境

抜け毛が多くて 悩んでる人は多い・・・

 

ちょいと前から 読者の方からの質問で
数回 記事を書いて来た

アミノ酸系、石鹸系シャンプーにガスール・・・

スキャルプケア・頭皮ケアの矛盾・・・

脱洗剤(湯シャン)と頭皮環境のリセット・・・

 

 

場末のぢ〜ぢの 受け取り方の間違いもあり
ちょいと 的外れな回答もあって
追加の質問も頂いた。。。(ごめんね)

ちょいと今回は 多くの人にも
当てはまる根本的な事を書いていきます、、、

 

 

 

1日1回 ぢ〜ぢの愛孫 キィちゃんをクリック♩

IMG_0968
にほんブログ村 美容室、サロン

 

 

 

まずは 質問内容

・・・・・・・・・・

抜け毛が多くて悩んでいます。
ヘアケア製品から育毛剤、生活習慣まで
いろいろ試していますが全く改善されません。

シャンプーも一つに落ち着かず、アミノ酸系シャンプーを色々
石鹸シャンプーを数種類、頻度を減らしてみたり
(シャンプーしない日は湯シャンやガスール)等々しています。
炭酸水での頭皮ケアも試したことがあります。

以前の経皮毒の記事、私も吸収されることなどないと思っていますが、
炭酸製品の記事では「二酸化炭素が水に溶けた状態で浸透する」
というような説明がありました。

吸収と浸透はどう違うのでしょうか?
深度の違いでしょうか?血管に届くか否か?
揚げ足を取るようですいません。
情報が氾濫しており何が正しいのか分りません。

現在は、週に2~3回シャンプー(アミノ酸系か石鹸系)、
それ以外の日はガスールをゆるめに溶いて頭皮と
髪になじませて洗い流しています(モミモミもほぼしない)。
シャンプー類が吸収されることはないとしても、
皮膚に対しての刺激物は少ないほうがいいとの考えからです。

抜け毛改善に関して、スカルプケアの
観点から良きアドバイスをお願いいたします。

・・・・・・・・・・

早速のご返答ありがとうございます。
続きの説明もよろしくお願いします。

少し補足になりますが、シャンプー類は
取っ替え引っ替えしたわけではなく、
1~2本使ってみて抜け毛やパサつきなどの
改善が感じられずに次のものをといった感じです。

ガスールも当初は、HP上などで説明されている
正しい方法で使用していました。

現在は、脱洗剤ではありませんが
使用頻度を減らすことで頭皮環境がリセットされて、
抜け毛やパサつき等が改善されないものかと試している、
そんな状態です。

屁理屈のような補足で申し訳ありません。

シャンプー選びにせよ、ヘアケア、スカルプケア等いずれも、
万人に最適な方法などないことは承知しておりますが、
自分のベストが見つかるヒントがいただけたらと思っております。

屁理屈のような補足で申し訳ありません。

・・・・・・・・・・

 

んでね

今まで いろんなことを書いていたけど・・・

>抜け毛改善に関して、スカルプケアの
観点から良きアドバイスをお願いいたします。

 

>シャンプー選びにせよ、ヘアケア、スカルプケア等いずれも、
万人に最適な方法などないことは承知しておりますが、
自分のベストが見つかるヒントがいただけたらと思っております。

 

>少し補足になりますが、シャンプー類は
取っ替え引っ替えしたわけではなく、
1~2本使ってみて抜け毛やパサつきなどの
改善が感じられずに次のものをといった感じです。

 

ここらを 根本から 考えるとね。。。

巷には いろんな情報が溢れかえってるからね〜
色々 試してみたいって気持ちもわからんではない

 

でもね

 

まず 根本的に・・・

 

君の悩みである 抜け毛なんだけど

スキャルプケアだけで 改善される確率は

 

そもそもが かなり低い!

 

としか言いようがないんだよね。

 

 

これは パサつきにも言えてることなんだが

根本的な原因の解決 が必要だからね。

 

 

アレルギー反応や 湿疹、かぶれなど
シャンプーの配合成分が合わないとかは
すぐにわかる場合もあるけどね。

これは 内容成分にアレルギー反応があるって
根本的な原因が わかりやすくあるからね。

 

 

 

よくね

例えば 肌が乾燥する〜!

って悩みの人なんかでも

結構 洗顔剤とか基礎化粧品が合わないとか
一番に考えがちなんだけど
ほんとにそうとは限らないし・・・

 

抜け毛や パサつきなんかでも

どうしても シャンプーが合わないとか

一番に考えてしまうよね・・・

 

ま 一般的に そう思う人が多いんだ。

 

これは 自社製品の良さばかり宣伝する
メーカー主体の情報が影響してるとは思うが・・・

 

 

んじゃ 今使用してるシャンプーが原因 

抜け毛が増えたのか???

こりゃ なかなか 断定できし
それ以外の原因のが多いのが現実なんだよね。

 

シャンプーを変えた途端に
いきなり抜け毛が倍増したんなら
そいつが原因ってこともあり得るけど
現実的には その確率は低いと思うんよ。

 

1034_2

 

もう一度 この記事読んでみて

スキャルプケア・頭皮ケアの矛盾・・・

ここでも書いてるけど

 

例えば シャンプーのお話でも
石鹸系とかで しっかり洗った方が良いのか?
アミノ酸系で 優しく洗った方が良いのか?

どっちも どっちだし

皮脂をしっかり落とした方が抜け毛に良いのか
皮脂を落としすぎない方が良いのか?

これは 個人差が物凄くあるし
体内環境とかにも 左右されちゃう。

 

ただ これにしたってね

抜け毛の原因が 皮脂の分泌の異常

の部分でなければ 効果も期待できないんだよね・・・

 

 

抜け毛が多い原因は 体内環境 ホルモンバランス
頭皮に何かしらの問題など 多くの内的な原因があるでしょ。

結局 スキャルプケアやヘアケアでの改善は
頭皮の外的要因にのみ(毛穴の詰まりや血行不良など)
効果があるってことだから 結構 少ないもんだよ。

 

根本的に抜け毛の原因が 体内要因だけ なら
スキャルプケアや育毛、ションプーなどでは
一切 効果がないってこともあるんだよね。

 
なんか シャンプー作ってる人間の
言い訳みたいに感じるかもしれないけど・・・

 

シャンプーやスキャルプケアだけ で

抜け毛改善ができる確率は

かなり低いと思って欲しい。

 

 

>シャンプー選びにせよ、ヘアケア、スカルプケア等いずれも、
万人に最適な方法などないことは承知しておりますが、
自分のベストが見つかるヒントがいただけたらと思っております。

 

これは 全くの ヒントだと思うけど・・・

シャンプー選びにせよ、ヘアケア、スカルプケア等で
抜け毛なんかの場合だと 何か使うものを変えてから

皮脂分泌だとか体内環境まで変化するには
結構長い 期間が必要な場合もあるんだ。

 

 

 

沢山の商品のおかげでゴチャゴチャしてるけど
現在の スキャルプケアの主流は

 

◎比較的洗浄力のあるモノで 毛穴をキレイに保つ

◎アミノ酸系などの優しい洗剤で皮脂を落としすぎない

◎脱洗剤(湯シャン)で皮膚常在菌を活性化

 

これを 混ぜ合わすんじゃなく

一つの方法を 最低でも半年ぐらいは継続して
結果を見る方が いいんじゃないかと思うよ。

 

 

頭皮にシャンプーを あわすんじゃなく

シャンプーに 頭皮が あわす!

 

例えば 脱脂能力の高いシャンプーを使うと
頭皮が 皮脂を分泌するようになるし
逆に脱脂しなければ 皮脂分泌を減らす。

どっちが 君に合うのかはわからないよ。

 

その間に 生活環境の見直しや
心配なら 病院でホルモンや体調などの
検査とかも いいかもしんないね。

 

  1. 衛藤篤 より:

    コメント重複してたらすみません。

    先日は、酸性パーマ剤の回答ありがとうございます!

    今後も試行錯誤を続けながら、パーマのエキスパートを目指したいです笑

    ただ、回答を見ていて?と思うこがありました。

    この部分↓
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    縮毛矯正の場合だと
    かなり強い癖の場合なんかだと

    薬剤塗布前のアイロン技法
    そう 応力緩和効果を利用した方が
    伸びはいいんだが・・・

    この時に 酸性チオは不向き。
    その上から アルカリ乗せすると
    髪に薬剤がつきすぎて
    応力緩和効果が少なくなるよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ストレートの時の応力緩和効果⁈
    過去のきじは見ているつもりでしたが、見つけられませんでした。

    イメージでは、p-setなどで軽く湿らせて、アイロンで完全乾燥、その後ストレート剤塗布

    でよろしいでしょうか?

    また、捻転、強い波状、連珠毛、などの髪においては、応力緩和の方が一般的には効果的という認識でよろしいでしょうか?

    立て続けの質問ですみません!

    ちなみに、do-s式のMに1割Hがメインで施術しています。

  2. UD より:

    複数の記事にて、色々な視点からの見解を頂戴しましてありがとうございます。

    私が思う「頭皮環境がリセット」とは、頭皮(肌)が従来持つ自己調整機能やバリア機能を取り戻すこと、つまりは皮膚常在菌が機能する状態になることです。

    私見では、一回のシャンプーで皮膚常在菌がすべて洗い流されるわけではなく、洗浄力や洗い方、頻度などでも変わると考えていたので、シャンプーの頻度を減らすことで少しずつ皮膚常在菌が増えていくのではないかと思っていました。それにより頭皮環境がリセットされればなと。

    皮膚常在菌は、洗剤類で洗い流されるというよりも殺菌・除菌されてしまうと思っていたので、その点でいえばガスールは影響しないのではと考えていました。ただ、脱脂力に関してはご指摘いただいたとおりかと思います。

    脱洗剤はなかなか難しく、減洗剤といった感じで少しでも効果が現れればと思いましたが、確かに色々と中途半端になってしまいました。そして内的要因の見直しも改めて考えていこうと思います。

    貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

    あつかましくて申し訳ないのですが、もう何点か質問させて下さい。
    「髪が傷む原因とは?シャンプー編」のシャンプー中の注意点として、ガシガシ強く洗わない、過激なモミモミもタブー、とりあえず優しく洗えとありますが、頭皮を洗う際には、こすり洗いともみ洗いのどちらが良いのでしょうか?
    また、シャンプーブラシの使用の是非、朝シャンの是非についてもお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

カレンダー

2017年6月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

お友達ブログの更新情報