「DO-Sヘアミスト」と「DO-SウオーターＢ」の違いを教えてください。

乾燥してバサバサ、ボサボサの髪の毛って嫌ですよね〜！しっとり潤いがあるサラサラの美髪になりたいですよね〜

そういった希望の方が使用して効果が持続するのが、ヒアルロン酸やリピジュアなどの保水力の高い成分を配合したヘアミストや保湿クリームなどで保水しておいて、オイルや皮膜成分で表面コートをして水分が逃げないようにすることです。

今日はＤＯ－Ｓ公式ショップに頂いた質問を紹介します。

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宜しくお願いいたします。

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ふむふむ、、、

と

だよね。。。

簡単に説明すると、、、

バサバサに乾燥しちゃうダメージ毛の方のために、どちらもヒアルロン酸の二倍の保水力を持つといわれる『リピジュア』を使用した　髪の毛の保湿ミスト　です。

違いはというと…

◎DO-Sヘアーミストは一般の方にも使いやすい配合バランスで、特許成分の新ケラチンタンパク質も入っています↓

◎DO-SウォーターＢは縮毛矯正などでも使用できる業務用なので、美容師さんが濃度調整したりして使いやすいように高濃度で香料なども少なく、他の薬剤に影響を与えないようにかなりシンプルに作られています。

DO-SウォーターＢは以前は業務用で理美容師さんのみへの販売になっていたのですが、一般の方からも多くの要望を頂いたので一般にも販売をしているんです。

ま〜

一般的にどんな方にも使いやすいのが「DO-Sヘアーミスト」で、

プロ好みのシンプルで高濃度な保湿水が「DO-SウォーターB」って感じで思ったら良いと思います。

あと… よく使用感の違いはどうですか？って聞かれたりするんですが、、、

DO-SヘアーミストとDO-SウォーターＢでは使用感の差はあまりありません。

バサバサの乾燥したダメージ毛を保湿する場合は、こういったリピジュアやヒアルロン酸などの保水効果のある成分で水分をとりこんでおいて、オイル成分なので皮膜して水分の逃さない（持続させる）ようにしなくてはいけません。

だからしっかりと保湿効果を持続させるならDO-SヘアーミストやウォーターＢを使用した後で、DO-Sなら「DO-Sスリークオイル」「DO-Sオイル」「DO-Sアウトバストリートメント」「DO-Sトリートメント」などを使用するほうがいいんですが、手触り等の使用感はこれらの製品によって変わります。