白髪染め（グレイカラーリング）を繰り返すと抜け毛が増えたり、髪が細く柔らかく猫っ毛になったり癖が強くなったりするという悩みを持つ方がとても多いと言われています。
白髪染めを行うような年齢になれば、加齢による頭皮環境の変化やホルモンバランスなどで脱毛や髪質の変化があるのは当然考えられるのですが…
それら以外にも 頭皮や毛根にヘアカラー剤の有害薬品が毛穴に残留している という原因も考えられます。
しかも残留しやすい有害薬品を頭皮に塗布してるにも関わらず、最近の主流であるオーガニック無添加などのマイルド系のアミノ酸系シャンプーなどが洗浄力が弱いのでより長期間残留し毛穴、毛根にダメージを与えてしまうのです。
それを予防するには適切な洗浄力を持つ効果的なシャンプーを使用して素早く有害薬品を洗い流すことが求められます。
髪の真実についてもっと詳しく知りたい、髪、頭皮の悩みを解決したいと思った方は、ぜひDO-Sブログにお越しください。
新しい出会いが、疑問解消のきっかけになれば幸いです。あなたのお越しを心よりお待ちしています。
森下秀彦（株式会社DO-S企画 製品開発役員）
生年月日：1964年5月29日
出身地：岡山県岡山市
職歴：美容師、美容講師、美容製品開発者
専門分野：パーマ、縮毛矯正、ヘアカラー等の薬剤・技法やヘアケア製品開発。
独自の美容哲学と実践をもとに、カリスマ美容師をして名を馳せる。美容室経営や美容専門誌の出演などを経て2015年に美容師としての現役を引退、これまでの知見を活かし、理美容師専用薬剤及び一般向けヘアケア製品の開発に専念。美容師業界において継続的に影響を与えるセミナー、講習会を提供し現場の理美容師がより充実した職業生活を送れるように支援している。
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【DO-Sヘアケア開発者】場末のパーマ屋のプロフィール
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