2018-09-07

DO-Sシャンプー関連

結合するタンパク質によるダメージ毛髪の質感変化!?

このタンパク質は 分子量が1万ちょいなんで キューティクル近辺の ケラチンの修復しかできない。 もっと小さい分子量も研究中だか コストの面などで まだ実用化は先になりそう。 そして 結合させるための 熱にしたって コテやアイロン...