まともな美容師・アホ美容師の見極め方 その2

正しいヘアケアの仕方

今まで いろんな美容師に 騙され続けてきたの!

そんな お客さんは 多分 増え続けている。。。

 

特に ヘアダメージに悩みを持つ人には
これが とっても多いんだよね。

 

 

36年間 現場で美容師という仕事をしていた
元美容師である 場末のぢ〜ぢが
言うのもなんなんだが・・・

まともな美容師と

どうしようもない アホ美容師はいる。

そら どんな職業でもそんな感じじゃろ!?

 

ただな いろんな職業は あるけど
特に 美容師ってのは 非常に難しい
当たり外れの 多いもんじゃと思う。

まずな

素材(髪)と デザイン(好み)

ここが 全く持って 異質になっとる。

 

素材を無視しては
いいデザインも出来ないのは
誰でも わかるとは思うが
この両方を ハイレベルでできる美容師なんぞ
ほんの 一握り! 多分 滅多に存在しとらん。

 

これから書く事も
ヘアダメージの悩みが無い人には
全く 該当する項目がないので
読む必要は 全くないからね・・・

 

 

 

今年で7歳になりました!
今日も元気に キィちゃんをクリック♩

にほんブログ村 美容室、サロン
にほんブログ村 美容室、サロン

 

 

 

・・・ヘアダメージに悩みがある方のみの記事・・・

 

 

まったく・・・ 美容師なんて
まともな人はいないのよね〜
私の髪の毛を こんなに傷めちゃって・・・

どうしてくれるの!

そんな美容師不信になってる人

 

でもね もしかして 美容師側からすると

 

あの お客さん ホームケアとかアドバイスとか
まったく言う事聞いてくれないし

この前も 辞めたほうがいいって言うのに
無理にパーマなんかさせるから 傷んじゃったよね〜

 

そう このように

お客さんと 美容師には
大きなギャップがある場合がある。

 

アホ美容師にあたってしまったりして
そいつが トラウマになってるお客さんが
まともな美容師にあたった時に起こる事が多いんだね。

 

 

前回の記事

まともな美容師・アホ美容師の見極め方 その1

 

ホームカラーが縮毛矯正の大敵・・・

とか書く前に まず 一般の方の意識を変えなきゃ!

そう 思った訳なんだが。。。

 

じっくりと考えると

こりゃ たった一つの事を
理解してもらえればいいってことに気づいた♩

しかも このたった一つの事で
まともな美容師とアホ美容師の見極めも可能なんだ!

 

 

それは 何かというと・・・

 

髪の毛は 死滅細胞で出来ているので

一度ダメージしたら 絶対に治らない!

 

 

そう 多分 場末のぢ〜ぢが
もう 何百回も 書いてるコトだね・・・

 

この記事 熟読

ヘアダメージ・髪の毛の傷みは治らない

 

IMG_4163

 

一般の人でも ご存知のように

髪の毛は 頭皮の部分 そう根元部分から
月に  1〜1.5cm 伸びていく。

例えば 髪の毛の長さが 20cmあれば
その毛先の部分は 14ヶ月〜20ヶ月前に生えた部分だ。

その間に行った パーマやヘアカラー
ヘアケアで傷んだものが 蓄積されているんだよね・・・

 

髪の毛は 減点法 で死んでいっちゃいます

ってコトなんだ・・・

 

IMG_4168

 

ほんと これだけは 一般の人にも
きっちりと 理解して欲しい!

現在の 毛髪科学では
どうしようもない事実なんだ・・・

 

 

どんなヘアトリートメントをしても
一度 ダメージした髪は良くならない!

 

どんなに有名で 上手い美容師が
なんの薬剤や成分を使用しようとも
ダメージ修復も 再生も 絶対に無理!

 

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正で
髪の毛が傷まないのも 真っ赤な嘘だし
ダメージレスだのに 騙されてはいけない!

 

 

髪の毛の傷みは

 

絶対に治らない!

 

 

1528488_670160586434173_5126486265508355218_n-1

 

もしかして???

でも・・・ しかし・・・

なんて 万が一にもありません!

 

これだけを 理解すれば

あなたの美容師不信も

アホ美容師に引っかかる危険性も

随分と少なくなることが出来ます。

 

 

んじゃ 理由を説明しよう♩

 

続く・・・

 

 

 

クリックは必須です♪

にほんブログ村 美容室 サロン

do-sシャンプー&do-sトリートメントってどんなものなの?
ブログ記事カテゴリー
正しいヘアケアの仕方髪の傷み・ヘアダメージ

DO-Sシャンプーの購入案内ページへのリンク画像
理美容師専用・DO-S業務用SHOP

コメント

タイトルとURLをコピーしました