保護中: DO-S式低アルカリ高還元剤濃度の薬液への質問

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  1. Yukimaru より:

    じーじ様いつも勉強になる配信をありがとうございます。
    新しいブログでも勉強させていただいております。
    質問が一つあるのですが、
    ・アルカリでの縮毛矯正は仕上がりが硬い
    ・酸性縮毛矯正は仕上がりが柔らかい
    というようなアピールを見かけることがあるのですが、アルカリ、酸性で仕上がりの硬さ、柔らかさの違いは出てくるのでしょうか?
    酸性の縮毛矯正の場合はアイロンでの物理的な力(熱)がアルカリ以上に必要になると認識しているので、髪の毛のたんぱく変性を考えるとむしろ硬い仕上がりような気がしますし、動画等で見かけた酸性縮毛矯正は、グリオキシル酸やレブリン酸といったいわゆる髪質改善や、中間処理(CMCや保湿系、ケラチン等)や後処理(こちらもCMCや保湿系、ケラチン等)もかなり入念にしているのでそちらの一時的な効果が出ているようなきもするのですが・・・
    お手すきの際にご回答いただけますと勉強になります。

  2. kishimoto より:

    この質問の質問者です。
    お忙しい中、回答ありがとうございました。

    私の質問が分かりにくかったので、
    もう一度教えて頂きたい内容が2点ございます。

    ●チオローションの使用について、この認識であっていますか?(チオローションの代わりにパーマ剤Lシリーズで代用可能でしょうか?)
    縮毛矯正クリームレシピ
    100→チオローション9.2 L9?
    80→チオローション8.5 L8?
    70→チオローション8.5 L8?
    30→チオローション7.4 L7?

    ↑この質問についてです↑
    縮毛矯正クリームレシピそれぞれの粘性を調節する為に
    チオローションを使用すると教えて頂きましたが、使用する組み合わせは以下の認識で良いでしょうか?

    質問1
    ●チオローションで粘性を調節する
    チオローション9.2はレシピ100に使用
    チオローション8.5はレシピ80.70に使用
    チオローション7.4はレシピ30に使用

    質問2
    ●縮毛矯正クリームレシピの粘性調節をチオローションでは無く、カールLシリーズを使用した場合(使用しても問題ないでしょうか?)についても教えて頂きたいです。
    Lシリーズを粘性調節として使用出来るとしたら、使用する場合の組み合わせは以下の認識で良いでしょうか?
    カールL9はレシピ100に使用
    カールL8はレシピ80.70に使用
    カールL7はレシピ30に使用

    質問は以上になります。
    どうぞ宜しくお願い致します。

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