美容室のパーマ事情
多くの 技法が生まれたパーマたち
現在のパーマ技法を比較検証して
還元とは なにか？
そいつを考えるシリーズ
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現在の主流の５つのパーマ技法
コールドパーマ
高温デジタルパーマ
低温デジタルパーマ
クリーム系デジタルパーマ
Ｗガラス化エアウェーブ
こいつらの それぞれのかかりあがりと
乾燥した状態での ウェーブを観察した。。。
ここで 場末のぢ〜ぢが取り出したのがこいつ
↓
２２０度のストレートアイロンで
半分をアイロンがけしちゃおう（笑）
各パーマをかけた レジーナちゃんの左半分のみ
２スルーして 比較してみた！
コールドパーマ
↓
そのまま
↓
アイロン側
↓
高温デジタルパーマ
↓
そのまま
↓
アイロン側
↓
低温デジタルパーマ
↓
そのまま
↓
アイロン側
↓
クリーム系デジタルパーマ
↓
そのまま
↓
アイロン側
↓
Ｗガラス化エアウェーブ
↓
そのまま
↓
アイロン側
↓
還元の違いをみるためには
酸化も知らなければ始まらないからね・・・
写真では うまく伝わらないけど
こいつらを 触って よく見て・・・
いじり倒して 感じていくことが大切なんだ。。。
んで・・・
ここで ちょいと 気になることが出てきた。
そいつは クリーム系デジタルパーマだ。
どう見ても こいつの
ウェーブダウンが 一番感じるんだ。
ま こりゃ クリーム系の１剤を
流さずに２剤をしているので
当然 ２剤の浸透が悪く
酸化不足が考えられるので
当然なんだが・・・
それよりも このウィッグの匂いが異常だ。
とても いい香りがする（笑）
そういや こいつだけ
場末のぢ〜ぢの薬剤ではない！
場末のぢ〜ぢの作るパーマ液は
余分な成分を一切含まないので
施述後も 普通のパーマ臭しかしないんだが
このクリーム系の薬剤使用したやつだけ
１剤で使用した トリートメントみたいな
いい香りは そのまま残ってる。。。
ってことで ちょいと
追加検証してみることにした
続く・・・
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