パーマ技法の違いによる パーマの特性
薬剤的パワーと物理的パワーの作用
そして そこらから
還元についてもっと深く考えていこう!
パーマの還元の本当のところを知りたい!
前回の記事
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こいつの続きを 行くね〜
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前回の記事で まずかかりあがりを紹介した、、、
んじゃ まず最初に
ドライになった時の状態を見てみよう
いつもの レジーナちゃん ふりふりドライだね(笑)
コールドパーマ
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高温デジタルパーマ
↓
低温デジタルパーマ
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クリーム系デジタルパーマ
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Wガラス化エアウェーブ
↓
やはり ここでは
濡れてる時と 乾いた時の
ウェーブギャップの違いが あからさまだ。
やはり 高温デジタルパーマが
一番 このギャップが少ないな・・・
もう ほとんど変化なしで乾燥するイメージである。
んで 次は Wガラス化エアウェーブ。。。
もともと 強くかかっているので
ちょいと 比較がしにくいけど
なんせ 還元タイムが3分に加え
それに R−STOPとブロム3をつけてるので
乾燥するまで計算しても他のパーマと比較したら
とんでもなく短い時間だ。。。
そして 意外によかったのが
クリーム系の薬剤使用のデジタルパーマ
こいつは すこし還元が強かったのも影響しているのか
乾いても しっかりとウェーブが残ってるな。
あとは 予想通りに
コールドパーマと低温デジタルパーマは
ウェーブギャップがかなりある感じだね。。。
ただ 加温しているだけあって
低温デジタルパーマのほうが 若干ダレが少ない。
ま ここらで 基本的なウェーブの違いを
しっかりと 観察させてもらった。
んじゃ こいつらが どんな還元をしているのか?
どSな 検証を始めて行こうではないか(笑)
続く・・・
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