DO-Sのブローローション（ヘアーミスト）

DO-Sヘアケア商品の中でも人気のブローローション

 

洗髪後にドライヤーをかける前に霧吹き

ブローセットする前にシュ〜

 

 

ヘアケアに重要な　水分維持

 

ヘアダメージにも深く関係してる　お水。。。

とくに　こいつを重要視するぢ〜ぢは
用途別に　ヘアーミストを作ってす。。。

 

どうやってセレクトしたらいいの？

 

 

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場末のぢ〜ぢが作ってる　ブローロションは３種類

 

まずは　そいつを　紹介しとこう！

 

 

DO-S ヘアーミスト

ノンオイル、ノンシリコンのシンプルな保湿ヘアーミスト

DO-Sシャンプー＆トリートメントや
キアラーレシャンプー＆トリートメントの使用後に
ブロードライ前に適量を霧吹きしてください。

 

 

DO-S　AI-MIST

DO-S最強のブローローション！

毛髪必須脂質である、18-MEAやコレステロールをナノカプセル化した
高機能ダメージヘア用の成分である、エルカラクトン（γ-ドコサラクトン ）。
熱反応性毛髪補修成分エルカラクトンと
疎水化セラミド誘導体（表示名称ジラウリン酸セラミドNS）の
２種類の　インナー補修成分を配合。。
その他にも　リピジュアやメドウフォームーδーラクトンも配合した
贅沢なブローローションです。

 

 

DO-SウォーターＡ

ダメージ毛の包帯！
被膜にならない　素髪仕様の髪の補強水です。

キトサンベースの　コンプレックスウォーター。
DO-SウォーターＢと　コンプレックスで
髪の保護、ハリだしに使用します。
ウェーブヘアの場合は　８分乾き程度でコンプレックスすれば
少し固まったような仕上がりでウェーブもくっきり再現できます。
ストレートヘアの場合は　毛先などのダメージ部分に
ウォーターＡを塗布後
ウォーターＢは全体に霧吹きしてください。
Ａがついている部分は　ハリが出ます。

 

 

ＤＯ-ＳウォーターＢ

ヒアルロン酸の２倍以上の保湿効果があると言われる
リピジュアベースの　保湿＆コンプレックス水

DO-SウォーターＡとコンプレックスすることにより
ダメージ毛の保護が出来ます。
また　ウォーターＢだけでもブローローションとして使用できます。
単品だとしっとりサラサラな仕上がりです。
毛先部分などのハイダメージ部分はウォーターＡと
併用することにより、残留しない髪の保護剤としての
効果は抜群です。
素髪にこだわった　髪の包帯です。

 

 

DO-S式　ブローローションの選び方

 

やはりなんといっても　基本は

DO-Sヘアーミスト。。。

 

こいつは

カルボキシメチルヒアルロン酸Na　という
通常のヒアルロン酸の３倍の水分保持力で
水分との水和力は２倍！　が主成分。。。

一度抱えた水分を離しにくく、
潤いを一日中補給する成分として開発された
ヒアルロン酸誘導体なんだ。

 

実はこれ　DO-S F&Bミスト（フェイス＆ボディー）
用に採用した　ぢ〜ぢが念願してた　保湿成分・・・

この　フェイス＆ボディー用ミストの
殺菌成分や薬効成分を無くして
髪用に作ったのがDO-Sヘアーミスト。

 

シンプルに　その日１日の　保湿だけ！

 

まさに　DO-S的すっぴん髪理論の王道なんだ。

だから　よっぽどのハイダメージ毛以外の
ほとんどの方は　DO-Sヘアーミストで
必要にして十分！　だと思ってる。

目的は　水分保持のみ！　手触りや質感なんかは
アウトバストリートメントの役目だしね。

 

 

 

そんで　DO-S　AI-MIST

これは　ビビリ毛やハイダメージ毛の方　専用設計！

場末のぢ〜ぢ的には　ポーラス毛と呼ばれる
髪のタンパク質がダメージにより
かなり流出してしまったような方が対象だ。

ヘナなどで　内部補強したら　ギシギシして
逆に手入れがしにくくなるような方を妄想して作った。

だから　水分維持というより
内部補強するヘアーミストという感じ。。。

 

熱反応性毛髪補修成分エルカラクトン配合なんで
コテとかアイロンなどをする場合によく反応するんだ。

ハイダメージ毛の方なんかは　どうしても
アイロンやコテを使用しないと
綺麗な髪型にならない場合が多いので　有効なんだね。

 

デメリットとしては　内部補強なんで
どうしても　髪が重たい感じになる。
軟毛やネコ毛の方には不向きだよね・・・

 

 

 

そして

DO-SウォーターＡ＆Ｂ

これは　イオンコンプレックスといわれる
理美容師さんが　縮毛矯正やパーマなんかで使用する
科学反応を利用した　被膜なんだ。

髪の毛の表面で　科学反応して
薄いコーティングで保護するって感じね。

DO-S式縮毛矯正をしている
理美容師さんが　多く使用しているんだ。

 

ウォーターＡは　キトサンという成分

ウォーターＢというのは　リピジュアという保湿成分

キトサンはハリがでるんだが
こいつは　かなり軋む感じがするんで
ちょいと　素人さんには扱いにくい。
こいつ単品では　難しいところだ。

 

使い所としては

縮毛矯正やパーマ、カラーなんかで
ビビリ毛まではいってないけど
濡れると　テロンとしてハリが無くなった人とかが
ハリコシを　出したい時とかに有効だね。

また　ウォーターＢだけの使用なら
こいつは　DO-Sヘアーミストより　カチオンが強いので
ストレートアイロンなんかをするなら　ツヤが出やすい感じだよ。

 

 

 

まとめると

 

８割がたの人で　すっぴん髪理論で
保湿効果のみ　求めるなら
まず　間違いなく　DO-S　ヘアーミスト。

 

ハイダメージ毛で

ボリュームを抑えたいとか
ヘナなんかが出来ないような方なら
DO-S　AI-MIST

 

逆にハリコシを求めるなら
DO-Sウォーター　Ａ＆Ｂ

 

 

ま

あとは　好みで良いけどね（笑）

 

 

 

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