低温デジタルパーマや
デジタルクリープパーマって知ってる?
楽々スタイリング & しっかり長持ち & ダメージレス
美容業界で大注目の最新型 低温デジタルパーマ!
普通のデジタルパーマは80〜100度くらいで加温するのに対し、
低温デジタルパーマは40〜50度程度の低温で加温するので、
ヘアダメージを大幅に軽減できる。
また、使う薬剤もシステアミンという浸透力があるのに
髪に優しいという 化粧品登録の薬剤を使用するので
しなやかで弾力のあるカールを表現することができる(胡散臭い)
中には なんと ”アルカリ0″で”弱酸性”
しかも還元濃度はわずか 1%台という
究極のダメージレス処方の薬剤を使用した
デジキュアなる 素晴らしいものもある。
デジキュアは クリームタイプの薬を塗布して
そのままロッドを巻いて加温するので
大幅な時間短縮も可能になっているのだ!
かなり昔は
デジタルクリープパーマってのもあったよね・・・
これも 低温デジタルパーマと
内容は ほとんど同じモンだ♩
あと 最近 一部のマニアック美容師の間で
低温で 乾燥までさせるという
変形型 低温デジタルパーマもある(マイナーだが)
この記事を じっくりと読んでみて
↓
場末のぢ〜ぢ式の デジタルパーマの定義は
薬剤パワーによる還元反応をした上に
60度以上の温度をかけながら 完全乾燥させる
ちなみに 場末のぢ〜ぢなどは
ほとんど乾燥したら 100度ぐらいの
高温を使うことだってある。。。
デジタルパーマほど
いろんな情報が飛び交っていて
理美容師さんも 悩みが多いことだろう。。。
ちょいと そこらを再考察して わかりやすくしていこう♩
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低温デジタルパーマはダメージが少ない
従来のデジタルパーマは
薬剤を反応させ ウェット状態になっている髪を
80度以上という高温で カラカラになるまで
乾燥させたので 髪の毛に負担が高かった!
だから
低温デジタルパーマのように
パーマロッドを40度〜50度程度の低温で加温し
乾燥させないようにすれば ヘアダメージは減少する。
低温で カラカラに乾燥させないから 低ダメージ
ごもっとも です♩
なんも 反論できね〜〜〜!
デジキュアだって 場末のぢ〜ぢは
しっかりと 認めてるよ。
だって
いくら中間水洗したって
還元剤は 流れない!
こいつが 今の常識なんだから
クリームの1剤つけて 流さずに
デジタルしたって なにも問題ナシだもん!
ただ ノンアルカリ、弱酸性はどうでもいいし
トリートメント成分でとか ダメージレスとかは
いつもの 洗脳された美容師の言い過ぎなだけ(笑)
よく この還元剤つけたまま加温で
デジキュア批判してる あほ美容師もおるけど
そんなことは無視しとけばいいよ。
理論的には 何も間違ってはおらん!
低温デジタルパーマのほうが
髪の負担は少ないに 間違いは無し!
デジタルパーマの本当の良さとは?
で なぜ・・・
場末のぢ〜ぢの提唱する デジタルパーマは
60度以上の温度で 完全乾燥!
ここが
低温デジタルパーマとは まったく反対じゃろ!?
随分昔になるが デジタルクリープパーマが登場したころ
場末のぢ〜ぢは ひどい発言をよくしとった・・・
デジタルクリープパーマは
面倒くさい工程の 単なるクリープパーマ!
最近じゃ こいつに 過還元も加わっとるし(笑)
だって よ〜考えてみ・・・
還元して 濡れたままで
40度程度で加温するんじゃろ!?
んで 濡れたままで 酸化する。
昔の加温式の
クリープパーマと 何が違うん???
ロッドとか 機械が違うだけで
やっとる事は・・・
まったく同じ じゃ〜ないのか???
ノンアルカリじゃの 弱酸性じゃの
化粧品登録のシスアミなんぞ
ど〜でもええ事じゃん(笑)
そら
ロッドから温まるんで
毛先がかかりやすい!
その程度は 誰でもわかるが
そんなのは たいした事じゃ〜ない。
最近の場末のぢ〜ぢ式に
ぶっちゃけ言えば・・・
低温デジタルパーマも
デジタルクリープパーマも
還元させてから 物理的パワー
(加温、加湿)をかけるので
まず過還元になりやすいという
致命的な欠点があって
理美容師のコントロールしにくい
単なるクリープパーマ なだけ♩
ついでに ヲタク美容師の悪口書いとけば
低温〜中温で乾燥までいくような デジタルパーマは
非常に 時間がかかって マニアの好みそ〜な
エアウェーブ なだけってことだよね(笑)
そういや 無理矢理 デジパーで応力緩和・・・
Wガラス化デジタルパーマをしでかす
面倒くさいヤツもおるらしい(爆)
場末のぢ〜ぢが提唱するデジタルパーマは
そりゃ ヘアダメージの大きさは
数あるパーマ技法の中でも まず一番手じゃけど・・・
過還元という 禁断の行為で
ウェーブ効率に優れ(笑)
濡れてる時と乾いた時のウェーブギャップが少なく
お客さんの手入れが 簡単になり・・・
しかも パーマも持ちも 格段に良い。
これこそが デジタルパーマの良さだろ!
んじゃ まず
検証結果を お見せしとこうか・・・
続く・・・
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