パーマ

パーマの原理、仕組みを見直す

場末のぢ〜ぢの パーマの基本思考

カットやヘアケアでは 引き算で考える
場末のぢ〜ぢなんだが・・・

髪型を作る上で とても大切な 足し算

それが パーマ。。。

 

ストレートで動きの出にくい日本人の髪に
動きや柔らかさ などをプラスするには

髪の毛を曲げる うねらすなどが必要。。。

ペタンと平面的になる場合に
ふんわりボリュームを出すのも いいネ♩

 

ヘアスタイルに パーマを足せば

もっと いい髪型が

発見できるかも知れませんよ!

 

・・・・・・・

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今日のさらしもの 理美容師ブログ記事

髪がパサつく

DO-Sなシャントリでクセが落ち着いてきたw

・・・・・・・

 

 

 

今までのシリーズ記事

コールドパーマの未来・・・ スタート

美容師に見放された コールドパーマ

理想のコールドパーマが 自然消滅・・・

コールドパーマ あきらめない美容師

パーマ嫌いの美容師 二つの あるある♩

 

前回の記事では 美容師あるあるを2つ書いたよね。

コールドパーマをしていて やりにくいな〜とか
そういや〜昔 こんな経験があったってこと!

 

当然 髪質やダメージ具合などの
お客さんの個人差はあるけど・・・

 

☆パーマ直後と 約10日後の
ウェーブギャップの激しいお客さんがいて
パーマをかけるのが 大変だった!

 

☆ダメージしているからと
インナー系の処理剤と使いすぎると
すぐにパーマが取れてしまった!

 

 

これらが 失敗を呼び起こし
パーマ嫌いになる 美容師さんも出てきたんだ。

 

 

 

パーマ嫌いな美容師から卒業したい♩

 

パーマの原理や仕組みは 美容師さんなら
当然 知っているであろう

美容学校で習った アレだ(笑)

 

髪の毛のタンパク質の側鎖(SS結合)を
パーマの1剤でカットし

003_20120109094832

 

 

ロッドの形状のように 形づける(曲げる)

005_20120109094831

 

 

その形状のまま パーマ2剤で
もう一度 SS結合をくっつける。

008_20120109094831

 

みんな 思い出した?(笑)

 

 

 

これは 揺るぎないパーマの原理原則。

やれ新成分だの 画期的な処理剤だのに
惑わされて このパーマの原理原則を忘れちゃダメだよ。

んで こいつは 髪の中に何万個も存在する
システィン結合で行われている行為なんだよね。

 

 

んで

コールドパーマ離れの問題に
直結するのは何だと思う?

 

 

パーマかけて 10日ぐらいで
思いの外 取れちゃうってのと

髪質やダメージによって
思いの外 取れちゃう!

 

この

思いの外 取れちゃう!

 

これをパーマの原理原則で考えると

 

 

最後の この図だよね

008_20120109094831

この図にある 再結合しなかった ヤツ!

 

 

たとえば 100個のSS結合を還元剤で切って
2剤で再結合が 70%だとしたら???

切れたままの システィンは 60個程度ある計算だ。

 

30個の結合が再結合しないわけだから
切れっぱなしが 60個って計算ね。。。

 

 

こいつが 悪影響を及ぼして
パーマの持ちの悪化や計算外の取れ方とうる理屈だ。

 

そう

パーマの持ちを良くするには

出来るだけ2剤での 再結合率を増やす!

 

そういうことになるんだね♩

 

 

場末のぢ〜ぢが 昔から パーマは2剤でかける!
っていってたのも ココにあるのだ。

 

 

 

 

んで こいつの対処法として

一つは この記事で書いたよね

パーマ嫌いの美容師 二つの あるある♩

 

コールドパーマをもっと 美容師が使いやすくするのは
引き算の考え方 が重要なんだよね。。。

だから 必要以上に インナー系の処理剤を使わない!

ダメージレスだとかにとらわれすぎて
弱酸性うんぬんに 惑わされない。。。

 

髪の毛の 本来持っているタンパク質に
的確な 薬剤でパーマをするのが 一番いい!

 

これが 一つ目のポイント!

 

 

こりゃ 場末のぢ〜ぢが 昔から言い続けてる

処理剤なんぞ 下水の肥やし!

 

こいつに つながるのだが

2剤の酸化前に インナー系の処理剤を使いすぎると
髪の毛の中が 異物だらけになり 酸化定着の邪魔者!

切れたSS結合の周りが 低分子の処理剤だらけじゃ
再結合の邪魔になるのは 十分に妄想できるんじゃないのか!?

 

あと

タンパク質系や タンニンなどだと
その時の ウェーブはしっかりと見えるので
10日後の ウェーブダウンが激しくなり

こいつが 思いの外 取れちゃう! ってことになる。

 

 

 

そして もう一つの大きな要因

 

そいつが ミックスジスルフィド!

 

 

この記事を熟読して欲しい

パーマ理論 ミックスジスルフィドが諸悪の根源!

 

この図を よ〜く見てくれ

DSC07007

 

 

あと 酸化の時も・・・

 

2剤で酸化しても

Sと くっつかない(架橋しない)

ウェーブダウンの原因になりかねない!

DSC07010

 

ケラチンとくっついているんで

ず〜と 髪に残留してしまう!

 

 

こりゃ 最悪じゃ〜ないのか!?

 

SS結合が 切れっぱなしだから

パーマの持ちが 悪くなったり

安定した結果が得られないんじゃないのか!

 

 

逆に ここをもっとコントロールできたら

コールドパーマの欠点が

少なくなるんじゃないのか!

 

 

そう

 

 

コールドパーマを再建するには

無駄な 処理剤てんこ盛り と

 

最悪の残留物質である

ミックスジスルフィドを少なくする!

 

それを 考えてみては いかがだろうか?

 

 

  1. 永井ちえみ より:

    いつも勉強になっています!フェイスブックで勝手にフォローしてしまいました、いつも困った時に検索して見ていたのでフェイスブックページを見つけてコメントしていませんでした
    これかも私みたいな無知な美容師の為に発見して教えてください

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