天然ハーブのヘナやインディゴで
頭皮や髪に 優しく染めることができる。
ヘナで髪質改善したら とても扱いやすくって
縮毛矯正すら 必要なくなった・・・
天然ヘナはトリートメント的な働きがあり
ツヤサラの美髪になることができる。
自然の恵みである 天然のヘナ・・・
特徴として、髪のハリやコシを補うのに
非常に優れている事は間違いありません。
少し前に こんな記事を書いています
↓
天然ヘナのトリートメントは
表面コーティングなしでも日持ちする
ダメージホールを穴埋めする
数少ない 優秀なトリートメントです♩
んじゃ 万能なのか?っていうと
そんなことはありません、、、
デメリットもあれば
施術するにあたっての
注意点もあるんですね。。。
ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん
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↓
天然ハーブであるヘナで
髪の毛をトリートメントすると
世の中に多くある
ヘアトリートメントと違い
↓
表面コーティングなしでも日持ちする
ダメージホールを穴埋めする
数少ない 優秀なトリートメント
それが 天然ヘナを使用した
ヘア トリートメント
んじゃ デメリットとは何があるのか???
そう
一番に考えられるのが
ヘナのメリットでもあるけど・・・
コーティング(皮膜)を
しないということ!
そう
コーティングをしないというのは
最大のメリットでもあるが
ヘアトリートメントとしては
デメリットでもあるんだね。
この記事を熟読してみて
↓
確かに ヘアダメージというのは
ダメージホールという空洞が
大きく関係してる!
髪密度とかいう アレだね♩
そして ほとんどの
へアートリートメントというのは
髪の類似成分や栄養成分で
空洞を埋めようとするんだが・・・
ただ こんなものは
入るけど すぐに出て行っちゃう(汗)
いくら類似成分でも髪の毛に同化なんてしないし
栄養成分でも髪は消化も吸収もしないからね♩
んで そいつを髪の中にとどめるためとか
髪の毛の手触りを良くして 効果を感じさせるために
表面コーティングをするんだ!
キューティクルの窒息死
悲劇の表面コーティング
そう このように
髪の毛のダメージにもつながる
コーティングなんだけど・・・
ヘナにはコーティング能力はない!
だから この危険性はないのだが
ヘアトリートメントとして考えたら
ここで 一つの不満が出てくるんだね。。
そ〜
コーティングしないので
手触りが 良くならない!
ツルツル スベスベでは無いのだ!
逆に ヘナの成分は
キューティクル付近にも付着するので
ダメージ毛や 髪質によっては
施術前より ガシガシになったりする。
多くの人が
ヘアトリートメントのイメージとして
ツヤツヤ サラサラで
艶が出て 手触りの良い髪
そんな感じを 思っているよね???
ところが ヘナを使用したトリートメントでは
表面コーティングを一切しないので
ほとんどの人が 初めての施術で
そんなツヤツヤな髪になる事は無いと思う。
もともとヘアダメージがあったりすると
余計にガシガシになる人だっているんだよね。。。
そう ヘナでのトリートメントのデメリットは
表面コーティングしないので
いきなり ツヤツヤ、サラサラには
ならない場合が ほとんど!!!
そういうことだね。。。
そこを期待してる人には 向かないね(汗)
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