どS美容師に質問

インディゴで白髪が染まらない その1

インディゴで 白髪が染まらない!

 

天然のインディゴで 白髪を染めようと思ったけど

発色が悪い! 白髪の染まりが悪い!

 

インディゴは 思ったより 染まりにくい?

 

ま 理美容師の間でも

インディゴ は 曲者(くせもの) と

言われてますからね♩

 

 

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ちょいと前から ヘナやインディゴで
白髪が染まらないとの質問を頂いてた

今までの記事

ヘナが全く染まりませんでした・・・

ヘナが全く染まりませんでした・・・続き

 

 

んじゃ 同じ方の 質問の追加コメントね

・・・・・・・・・・

至急お願いします。

ご回答ありがとうございました。

>放置タイム中は ヘナが乾燥しないように
>しっかりラップとかしてたよね?

はい。ラップの時もあればビニールのキャップの時もありました。
ハナヘナの時は二回ともビニールのキャップです。

ハナヘナは楽天から買ったのですが、二度染めする方が黒く染まると言われたので
二回染めました。色は一週間位で濃くなってくると説明を受けたのですが

他のヘナでオレンジになっている毛の色も全く変わりませんでした。

 

>1回目は ヘナ(ナチュラル単品)

>2回目は インディゴ単品

>この2度染めを 染まりにくいなら
> ちょいと放置時間を長め(各1時間程度)で
> チャレンジしてみたらいいと思うよ♩

他社のヘナで ヘナ+インディゴで染めたときは
各1時間放置、ドライヤーで5分温めるを数回繰り返しました。
それでもヘナで白髪はオレンジになりましたが
インディゴは全く色は入りませんでした。

・・・・・・・・・・

ほいほい!

何度も コメントすまないね。。。

 

今までの ぢ〜ぢからの質問内容とコメントで
やっと 本題まで 来たようだね。。。

 

だいたいのところでは
君のヘナのやり方は
そう間違いではないみたいだ。

ただし 全く染まらないというのは
ちょいと 疑問が残るとこだよね・・・

 

ま 数回のコメントのおかげで
君がインディゴで染まらない理由も絞り込まれたよ

 

 

今回のコメントで

>他社のヘナで ヘナ+インディゴで染めたときは
各1時間放置、ドライヤーで5分温めるを数回繰り返しました。
それでもヘナで白髪はオレンジになりましたが
インディゴは全く色は入りませんでした。

 

他社なんで 確実とはいえないが
ヘナでは オレンジに染まって
インディゴのみが 染まらないということだね。

あ ドライヤーで温めるのなんて
そう大した問題じゃ〜ないからね

 

 

そう 君の場合は

インディゴの発色が悪い という事になるね・・・

 

冒頭で書いたけど インディゴは曲者!

ちょいと ここらを考えてみよう。

 

 

まずは ハナヘナのメーカー(発売元)である
岡本氏の このブログ記事を読んでみて

いつもと同じハナヘナ染めなのに染まらないんです。

 

ここで シリコン、ノンシリコンについて触れてるよね・・・

 

染料の性質 と 染色される側の素材

がマッチすれば染まりますし

マッチしなければ染まらないということです。

 

ヘアケア剤もたくさんあり
使用してるシャンプー剤やトリートメント剤、ヘアケア剤が
髪の毛を保護する(膜を貼る)成分が配合されてるものを
使用してる場合、それらを取り除く必要があります。

最近では、ノンシリコンという商品が多く出回っていますが
ノンシリコンというのは、膜を作る「シリコン」と言われる成分が
配合されていないだけで、似たような膜を作る成分は
入っているのが現状・・・

一般の方も理美容師も騙されてる方が多いです。

 

そう 昨日の記事でも触れてるけど

DO-Sシャンプー使用方法 ライトダメージ編①

 

ノンシリコンでも ツルツルにするには
違う成分で コーティングするのが常識だ!

通常の化学薬品で出来ているヘアカラーなら
アルカリ膨潤などでキューティクルを開いて
染料を髪に浸透しやすくするのだが・・・

天然のヘナやインディゴには
このような 薬物的な作用がないので
シリコンに限らず 皮膜があると
髪の毛の内部まで 浸透しにくいのだ。

ヘナやインディゴで染めるというのは
昔から行われていた行為・・・

その時代に 現在のような
髪のコーティングなぞは 存在しておらず

あくまでも 自然の状態で染料が浸透するのだ。

 

特に インディゴ は難しいんよ!

 

 

 

ヘナとインディゴの 浸透の違いと塗布

 

ヘナは染まるけど インディゴは染まらない!

これには 3つほど 大きな原因が考えられる

 

まず 最初は 浸透の違い

ヘナというのは 低分子と言って
すごく小さいモノで こいつが直接髪の内部に浸透して
髪の毛のタンパク質に絡みつくようなイメージだ。

だから ヘナをした直後から
オレンジ色に発色してるよね。

 

そして 空気酸化により 小さなヘナ分子同士が
くっついたりして より出にくくなるんだ。

 

 

んで インディゴは?

こいつは 直接 浸透して
絡みつくという感じじゃ〜ない!

インディゴは 菌みたいなもんなんだ

 

イメージ的に言うと

菌が髪に浸透して 発酵 することで

ブルーっぽい色に 発色すると言う感じなんだ。

 

この発色の仕組みは また あとで詳しく書くけど

この菌というのは pH11〜12程度の
強いアルカリだと考えられてて
浸透する仕組みも ヘナほど単純ではない。

まだ はっきりと浸透の仕組みが
解明されていない部分もあるが

ヘナと比べて インディゴは 皮膜により
浸透性が悪くなる可能性は高いと言われてる。

 

だから

インディゴで染める前は 特に

コーティング(皮膜)はしない方が良い!

 

あまり酸性のシャンプーなんかも
妨害する可能性ありだ。

ノンシリコンシャンプーならすべて
大丈夫という問題ではないので
君の使用するシャントリを見直してくれ。

 

 

 

そして 2番目の注意点としては

インディゴの塗布は難しい ということ

 

多分 使用してる人ならわかるが

ヘナの場合は 塗布したら
髪にしっかり付着した感じがわかる

ベットリ感が あるだろ!

 

インディゴの場合 髪の毛に
付着した感じが少ないと思わないかい!?

 

インディゴは絶対に 水に溶けないので

ボソボソって 感じだよね・・・

 

DSC07532

 

ヘナは 直接 髪に付着して
そのまま 浸透していくイメージだが

インディゴは 髪に付着しないで
菌がにじみ出て 浸透していく感じ!

 

インディゴを塗布してたら
なぜか 液体 が垂れやすいだろ!?

ここにも 発酵という理屈があんだよね。

 

だから インディゴは

塗る という感じ じゃなく

 

たっぷりと 置いていく!

 

そんな感じで 塗布した方が良い。

 

どうしても ボソボソして塗りにくいなら
ヘナを少量混ぜてみても いいかもしれんよ。

 

 

この記事読んでみて

天然ヘナの立ち位置・・・

 

例えば このお客さんのように
何回も ヘナ&インディゴの2度染めをするとしたら

 

2回目の インディゴは

リタッチ塗布をしなければいけない

 

何回もインディゴ染めを毛先まですると
いずれ毛先は カラスみたいに 真っ黒になるからね。

 

049

新しく生えた 白髪部分だけを
たっぷりと置くようにする インディゴ塗布は
結構 難しい塗布技術なんだよね。

 

だから 場末のぢ〜ぢのお客さんで
ヘナとインディゴの2度染めをする方は

必ず サロンで2度染め をするか

ヘナだけは事前(できたら前日)に
全体染めしてもらってから 来店してもらい
インディゴ染めだけは サロンでしてもらう。

これは リタッチ塗布 という理由と共に
インディゴ塗布は 素人には結構 難しいから♩

 

 

ヘナは染まるけど インディゴが染まらない

そういう人の原因の 一つに

 

インディゴが きちんと塗れていない!

 

っていう場合が多いので ここを見直すといいよ。

 

 

 

天然のインディゴは

コーティングがあると浸透しにくい

塗布が きちんとできていないと染まりにくい

 

これは 覚えておいてね!

 

 

そして もう一つの原因として

インディゴの酸化発色 にあるんだ!

 

その2へ 続く・・・

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