界面活性剤って何?

シャンプー解析サイトや
シャンプー鑑定サイトなど

これらを 読んでいると
必ず登場するのが
界面活性剤という成分・・・

 

やれ この 界面活性剤は
石油合成で刺激があるとか

こいつは アミノ酸系の
界面活性剤だからマイルドだとか・・・

 

そういや〜

消毒用の界面活性剤を
点滴に混入させて
殺人事件まであったよね。。。

 

界面活性剤=悪いモノ
そんなイメージだけが
先行しているみたいだが

界面活性剤がなければ
シャンプーどころか
洗顔だって 身体だって洗えないし
クリームだって 乳液だって使えない

まさに 生活すらできない!
とっても 重要なもんだ!

 

ちゃんとした 知識もなく
なんだか よくわからないけど
肌とか 髪の毛に悪いモノっぽいよね・・・

それは 大きな間違いだからね!!!

 

ちょっと 今日は

界面活性剤って 何???

こいつを書いてみよう

 

 

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界面活性剤とは???

 

界面活性剤は、界面
(物質の境の面)に作用して、
性質を変化させる物質の総称です。

構造としては、1つの分子の中に、
水になじみやすい「親水性」と、
油になじみやすい「親油性」の
2つの部分を持っています。

この構造が、本来、
水と油のように混じり合わないものを、
混ぜ合わせるのに役に立ち、
汚れを落とす洗浄の働きをするのです。

 

はい 終わり♩

 

なんて訳ないだろ・・・(爆)

んじゃ わかりやすく説明していくと

 

例えば コップに水と油を入れたとする

dsc_6400

そこに 界面活性剤を入れると

dsc_6401

 

あ〜ら 不思議 混ざっちゃった(笑)

dsc_6405

 

これが一番わかりやすいんだが

 

 

こいつを もっと
ミクロの視線で見てみると

一個の 界面活性剤ってのは
こんなもん

dsc_6410

一個の界面活性剤分子に
親水基と親油基があんだね・・・

 

親水基には 水がくっつき
親油基には 油がくっつく

dsc_6415

 

これが い〜ぱい あるから

水と油が混ざるってことね!

 

 

代表的な界面活性剤は 4タイプ

 

◎アニオン界面活性剤

衣料用洗剤
シャンプー
ボディソープなどに使用

 

◎カチオン界面活性剤

ヘアトリートメント
ヘアリンス、コンディショナー
衣料用柔軟剤
殺菌剤などに使用

 

◎両性界面活性剤

シャンプー
ボディソープ
台所洗剤などに使用

 

◎ノニオン界面活性剤

食品や化粧品などの乳化・可溶化剤
分散剤 金属加工油などに使用

 

 

そう この

水と油を混ぜる 界面活性剤は
シャンプーや石鹸だけでなく

トリートメントやリンス
だって乳化剤として使用してるし

化粧品のファンデーションや
クリーム、乳液だって使ってるし
口紅や 歯磨き粉だって・・・
食べ物にも多く使われているんだね♩

 

まさに 食べ物から
服を洗うとか 化粧品まで
生活に無くてはならないもの!

 

 

汚れを落とすだけでなく

 

水っぽいもんと

油っぽいもんを

混ぜるためには

 

界面活性剤 は

絶対に 不可欠なもんなんだ!

 

 

dsc_6415

 

 

界面活性剤というのは

水と油を混ぜるもの!

 

 

これを しっかりと理解しといてね!

 

 

続きはこちらで

 

シャンプーで汚れが落ちる原理
場末のぢ〜ぢは ちょいと前から シャンプーに関するシリーズを書いてる・・・ “ シャンプー選びが ヘアケアの基&
アミノ酸シャンプーのデメリット(欠点)
アミノ酸系シャンプーは 頭皮や髪に優しい! アミノ酸シャンプーとは、洗浄成分(界面活性剤)に アミノ酸系の成分&

 

 

 

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