パーマ

パーマの薬剤 アルカリは低い方が良い!?

弱酸性は 髪に良い

アルカリ性は 髪に悪い!

 

毛髪 pH

 

髪の毛は pH5〜6程度の
弱酸性がベストな状態!

 

でもね

美容室で行う 薬剤を使うメニュー
ヘアカラーとかパーマなんかの多くは
アルカリ性の薬なんだよね・・・

 

ちょいと前までは

パーマや縮毛矯正なんかは pH9前後が普通だったし

ヘアカラーなんかは だいたいpH10以上とか

ブリーチなんかになると pH11を超えちゃたりするしね〜

 

 

ただね〜

最近は パーマや縮毛矯正なんかは
低アルカリとか 中性、弱酸性だのって

アルカリを少なくして
優しさを打ち出した薬剤も増えたよね。

 

 

でもね・・・

よく宣伝とかに使われてる

弱酸性の薬だから ノンダメージ!

これは 言い過ぎ・・・

 

騙されちゃ いけないよ〜!

 

 

パーマや縮毛矯正 なぜ弱酸性は主流になれない? その1
毛髪や頭皮は 弱酸性が良い! こりゃ TVのシャンプーのCMなんかの影響もあり 一般の方でも 常識とされている&
パーマや縮毛矯正 なぜ弱酸性は主流になれない? その2
髪の毛にアルカリ性は 悪い! 毛髪や頭皮には 弱酸性が良い! ヘアケア商品の世界では すでに当たり前になってい&

 

 

 

 

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前回の記事

パーマ ぢ〜ぢ的なアルカリの基準

パーマ ぢ〜ぢ的なアルカリの基準
パーマや 縮毛矯正などで 毛髪診断して 使用薬剤を決める そこには それぞれの美容師ごとに 基準というものが &

こいつの続きをいくね〜!

 

>毛先のダメージ具合もあるので低アルカリで
かけられるならそれに越したことはないと思ってました。

ここの部分も 微妙に変わってくるんだ。

 

 

アルカリは 髪の毛に悪い!

髪の毛は 弱酸性がベストなんだから
できるだけ 低いアルカリの方が
ヘアダメージや 髪への負担は少ない!

これを 否定するつもりは 全く無いけど・・・

 

それに越したことはない

とは 思わないんだよね。。。

 

あくまで

キャッチボール バランス コントロール

が根本的にある ぢ〜ぢとしてはね♩

 

 

例えばね

すんごく健康毛で 硬くて 太くて

って毛質のお客さんにパーマをするとしてね・・・

 

んじゃ こんな人でも
これから先のヘアダメージのことを考えたら

できるだけ低アルカリの薬剤を使って
他の物理的パワーや放置タイムを
細工したらパーマが可能だとしたら

それに越したことはない!

そう 思えるかい?

 

超健康毛に 長時間還元して
デジパーで 加温バンバンして
んで なんとか 低アルカリの薬剤で
パーマができたとしても

多分 ダメージ的にも 持ちの面でも
普通のアルカリの薬で 無理なくかけたのと
さほど差はないと 思うよね。。。

 

 

よく ノンアルカリの薬だから傷まない!
ダメージレス、ノンダメージとかを謳い
強烈な物理的パワーや長時間還元をして
かえって ダメージを増幅させてる
パーマとかもあるからね。

 

 

パーマのパワーを
この3つのバランスで考えてみてくれ

DSC_9127

物理的パワーを デジパー等で例えて
ここでは 加温 って事にする。

 

あとは 還元の 時間

そして 薬剤 だね

 

んで 最後の薬剤を 還元剤は同じとすると
アルカリの度合いで 強さを決めると仮定すると

同じ 髪質で 同じパーマの
かかり上がりだと想定して
低アルカリの薬剤を使用すると
バランスはこうなるよね

DSC_9130

 

同じ かかり上がりだとすれば
薬剤を低いアルカリにすれば
当然 そのパワーが弱くなる。

 

それを 補おうとすれば・・・

加温の温度を上げたり(物理的パワーのUP)
放置時間の長くして より還元したりなど

薬剤パワー以外を 強く作
用させなければいけないんだよね。

これを しないと
単純に かかりが弱くなるだけだ。

 

 

薬剤が 優しいに越したことはない

低いアルカリに 越したことがない

って やりすぎて 加温が
強くなって 負担が増えたり

放置時間が長くなって
結局のとこ 過還元 になったりね・・・

 

いくら 低アルカリや中性の薬剤にしても
ダメージや髪質が 合わず
希望のパーマのかかりを実現するには

物理的パワーが多かったり
還元タイムが長かったりすれば

 

髪の毛の負担も大きくなり

どっちも どっちになりかねない!

 

 

やっぱりね・・・

この3つの バランスが大切だと思うんだよね〜

 

DSC_9127

 

どんなダメージや 髪質でも・・・
たとえ 今はさほどのダメージではなくても
将来的なヘアダメージや 負担を考えたら

できるだけ 低アルカリだとか

できるだけ 優しい還元剤の方が良い!

 

それに 越したことはない!

 

場末のぢ〜ぢは そう考えるんじゃなくてね

それに 越したことはない!

ってのは 理想のパーマ ってことで考えている。

 

例えば ぢ〜ぢにとって 現在の理想のパーマとはね?

一般的には ヘアカラーが常識化してるので
7〜8トーンぐらいに染めてて ダメージもそれなり
髪質は ごくごく普通 細くも太くも 硬くも柔らかくもなく

ま 現在の 普通と呼ばれる髪質、ダメージ

 

んで デジタルパーマだとしたら
その物理的パワーや施術時間(還元時間)も
ぢ〜ぢの定番工程ぐらいで

pH8程度 還元剤5〜6%程度

 

これで

綺麗に パーマがかかるのが

現在の 理想のパーマ だと考えている。

 

 

実際に 想像してみてくれ
こういう人が パーマをすれば
スタイリングもしやすく髪型も綺麗で
その持続性やパーマの持ちも 良いハズだよね。

 

普通の 髪質、ダメージで

普通の パーマ工程、時間で

pH8程度 還元剤5〜6%程度の薬で

普通にできる 理想のパーマが

 

それに越したことはないパーマ

なんだよね!

 

美容師もお客さんも
パーマかけて良かったなぁ〜!
そう思える 普通のパーマなんだね。

 

 

 

だから 例えばね

ハイダメージ毛なんかだと
pH8の薬剤なんか 危なくて使えない

だから 仕方なく
低アルカリや中性の薬剤にしたり

薬剤パワーが足りなければ
加温の温度を上げたりして 加減する。

でもね よ〜く考えてごらん・・・

この加減したパーマのクオリティーは
それに越したことはないパーマより 低いハズだ。

 

逆に 健康毛に 良かれと思って
低アルカリの優しい薬剤を使うと
物理的パワーや還元時間がのびる。。。

でも これじゃ 負担自体はさほど変わらないけど
持続性、持ちとかが落ちちゃう・・・

これまた 理想のパーマより
クオリティーは落ちちゃうよね。

 

 

DSC_9127

 

ほどよい 髪質・ダメージ毛に

ほどよい バランスのパーマをかける

 

これが

それに越したことはないパーマ だと思うよ♩

 

 

 

やっぱり

キャッチボール バランス コントロール だよね・・・

 

 

>デジパーならではの乾かしたときに
大きくしっかりカールが出るようにするためにある程度
アルカリのダメージが必要になってくるなら
(ここの解釈は僕の勘違いかもしれませんが)
デジタルパーマという技法に
こだわらなくてもいいのかな?と思うこともあります。

これは パーマ技法 全てで考えないとね〜

ちょいと質問が溜まってるんで ちょいと待っててね♩

 

 

 

パーマについては これで 予習しといて

美容室のパーマ事情 分析その1
最近のパーマの進化は 実は 過還元によるものだった!!!   昔は パーマのカールやウェーブは わり&
美容室のパーマ事情 分析その2
パーマ技法の違いによる パーマの特性 薬剤的パワーと物理的パワーの作用   そして そこらから 還元&
美容室のパーマ事情 分析その3
美容室のパーマ事情   多くの 技法が生まれたパーマたち 現在のパーマ技法を比較検証して 還元とは &
美容室のパーマ事情 分析その4
現在 理美容室で行われているパーマ そいつらを 一挙にやってみて 比較 検討 することで パーマの本質を感じて&

 

 

  1. あーしゃ より:

    マニックパニックの緑がなかなか落ちてくれません。
    シルバーに染めたいのですが緑はブリーチをしてもおちにくいなどききます。
    無事にシルバーになるでしょうか。

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