どS美容師に質問

ヘアカラー直後の乳化について!

ヘアカラーで染めた直後に行う 乳化!

 

理美容師さんが 染めた場合で

最初のシャンプーの時に
お湯とかつけながら 頭皮のマッサージ
みたいな事をされた経験ないですか?

 

 

なんで 毛染めの薬つけたままマッサージするの?

実は この工程を ヘアカラーの乳化工程といい

特に 白髪染めの場合や
ブリーチやハイトーンで染めた時に行う事です。

 

 

ホームカラーでは難しい工程なんだけど

この乳化こそ ヘアカラーでの大切な工程!

 

 

時間にしても 2〜3分から

だいたい5分間ぐらいだけど・・・

こういった基本をちゃんとしてくれる

美容師さんを選ぶのも

髪を大切にする人には需要です♩

 

 

 

ぢ〜ぢの愛孫 きぃちゃん
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んじゃ 今日の読者さんからの質問ね

・・・・・・・・・・

いつも勉強させていただいております。

私は現在いくつかのサロンで勤務しましたが

カラー後の乳化について
よくわからない点がありましたので質問させて頂きます。

 

乳化の際に、

・シャンプー剤と水で乳化するサロンと
・水のみと
・酸リンスを使う場所がありました。

それぞれのメリットデメリットとは何でしょうか?

 

働いていた当時は
・酸リンスはpHを戻して安定させ色持ちを良くするとか

・水のみは色の入りを良くするとか

・シャンプーを使う場合は汚れ取りには良いが色は入らないなどと

教えていただいたのですが、

この認識であっているのでしょうか?

 

 

あとヘアーホスピとはご存知でしょうか?

どうやら髪は死滅細胞ではないと謳っています。
これが本当であればものすごい発明かと思いますが、
ご意見を伺ってもよろしいでしょうか?

・・・・・・・・・・・

 

ホイホイ

 

んじゃ ヘアカラーで染めた直後の
シャンプーで行う乳化工程のお話からいくね〜

まず ヘアカラーでの乳化の目的を考えて欲しい

 

 

よく 誤解している人が多いんだが・・・

乳化することで カラーの染まりが良くなる!?

そう考えている理美容師さんが意外に多いんだよね。。。

 

 

こりゃ ヘアカラーの原理になるけど

毛染めってのは アルカリと酸化で行われるので

だからぬるま湯で 乳化したからって
染まりが良くなる理屈はあまりないんだよね〜

 

 

乳化の目的ってのは 大きく二つ

 

◎頭皮に付着した薬剤を 取り除きやすくする。

◎リタッチなどで 色を馴染ませるようにする。

 

ま どちらも 効果的には
特に白髪染めの時にわかりやすい筈だね。

 

頭皮をキレイにし 色を馴染ませる!

 

こう覚えておけばいいんだよ♩

 

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んで 君の質問に答えていこう

 

>乳化の際に、

・シャンプー剤と水で乳化するサロンと
・水のみと
・酸リンスを使う場所がありました。

それぞれのメリットデメリットとは何でしょうか?

 

働いていた当時は
・酸リンスはpHを戻して安定させ色持ちを良くするとか

・水のみは色の入りを良くするとか

・シャンプーを使う場合は汚れ取りには良いが色は入らないなどと

教えていただいたのですが、

この認識であっているのでしょうか?

 

こりゃね 美容師さんによって認識の違いもあるし

使用してるヘアカラー剤により変わることもあるよね。

 

一般的なアルカリの毛染めで考えるとだね。

 

基本的には

適度な温度の お湯のみ で乳化する!

こいつが 普通だよね、、、

 

 

 

乳化の目的

頭皮をキレイにし 色を馴染ませる!

は理解したと思うが・・・

これを なにを使って行うかというと

 

ヘアカラー剤に含まれている

界面活性剤 なんだ。。。

 

 

界面活性剤ってのは この記事で復習ね

界面活性剤って何?

界面活性剤って何?
シャンプー解析サイトや シャンプー鑑定サイトなど これらを 読んでいると 必ず登場するのが 界面活性剤という成&

シャンプーで汚れが落ちる原理

界面活性剤

 

 

ヘアカラー剤に含まれている 界面活性剤が乳化することで

頭皮についてる薬剤を 取り除きやすくしてくれるんだね!

 

 

ってことで 基本は お湯のみで乳化するのを

場末のぢ〜ぢはお勧めするね。。。

 

 

んじゃ 君の書いてるやり方でいうとだね

 

・シャンプー剤と水で乳化する

シャンプーを使う場合は汚れ取りには良いが色は入らない

 

乳化工程で頭皮の色を取れやすくするぐらいの界面活性剤や乳化剤は
通常はヘアカラーのクリームに含まれているんで
特に シャンプーを足す必要はあまりない。

ってか でもね  最近の弱酸性のシャンプーなんかだと
逆効果にもなりかねないよ。

それに シャンプーを少々混ぜたぐらいで
乳化したら 色が入らないってのもあまり無いね。

 

 

・酸リンスを使う

酸リンスはpHを戻して安定させ色持ちを良くする

 

これ 勘違いしてる美容師さんが多いよね〜

酸リンスやアシッド剤で アルカリ除去するのは大切だけど
乳化をして せめてワンシャンプーしてからにしようね。。。

 

これは なぜかというと この記事にも書いてるけど
ヘアカラーの原理である アルカリと酸化だね。。

まず 乳化する時に 酸性にしてしまうと
ヘアカラーの反応はストップしてしまうので

馴染ませるように 染める事が不可能になる!

 

それに いきなり酸性になってしまうと
界面活性剤の働きも悪くなり 頭皮の薬剤も取れにくくなる。

 

あとね これはヘアダメージ的にもなんだが
本来 乳化工程をする事で 徐々にアルカリを弱くして
色の定着を良くする効果もあるので

いきなり酸性は 収斂問題も含め
あまり オススメしない方法だね。。。

 

 

 

ヘアカラー施術直後の乳化とは

お湯のみで 水分を足しながら
カラー剤のクリーム粘度をゆるめて
マッサージするようにして頭皮の汚れを取り除く。

 

そして ヘアカラーとして 必要なら
染めていない部分の髪に馴染ませていき
自然にぼかすように染めていく。

 

 

 

そう 覚えておけばいいと思うよ。

 

アルカリ除去とか オキシ抹消は
乳化が終わってから しっかりしよう♩

 

 

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ヘアーホスピに関しては 次回書くね!

 

 

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